阿吽の像が彩る舟木山東光寺。
東光寺の特徴
銚子市の東光寺では紅葉した銀杏が美しい景観を楽しませます。
境内には庭園のような癒しの空間が広がり、訪れる人を歓迎しています。
阿吽の像が表裏に配置されており、珍しい文化的な魅力を感じられます。
真言宗智山派、舟木山東光寺御本尊は阿弥陀如来創建は貞永元年(1232年)浄土真宗の宗祖、見真大師親鸞が関東布教の折、船木郷の善阿弥という信者の懇請により阿弥陀如来を安置、お堂を建立したのが始まりといわれ、後に真言宗に改宗、徳川家康から寺領十石を寄進され真言密教の道場として発展しました。現在でも4月21日の正供市の際には信徒による大念仏講が行われます。境内はとても静かです、駐車場は境内右側より中に入り駐車できます。
なかなかのお寺さんです。猫が物欲しそうに泣いてました。
少し遅かったが、花を視る事が出来ました。来年は、もう少し早めに行ってみたいです。
母の命日でしたので、お線香を手向けてきました。
庭園のようにされている境内の一部や、本堂はなかなかよいですが、門に阿吽の像が表裏にいるのが、かなり珍しくて面白いです。本堂裏にはまた庭園のような場所があり、そこの橋を抜けると保育園が併設されていて、そのバスがお寺の境内に置かれてます。車は境内の空いてるところに停める感じです。
| 名前 |
東光寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0479-33-0094 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
銀杏が紅葉している。綺麗。