市川市の温室で熱帯植物に感動!
市川市観賞植物園の特徴
豊富な熱帯植物や多肉植物を鑑賞できる温室です。
無料で楽しめる壮大なボタニカルガーデンです。
コンクリート造りの洒落た建物が印象的な施設です。
無料でご覧いただけるのはありがたく、これほどのサイズのビカクシダを間近で見られるのは大変嬉しいことです。可能であれば、育てていらっしゃる方のお話を伺えると、さらに学びが深まると感じました。施設の規模につきましては、筑波実験植物園(入園料320円)と比較すると、かなり小規模です。
市川市観賞植物園は、大町公園内にある無料で楽しめる隠れ家的スポットです。熱帯植物が茂る大温室では、約240種類の珍しい植物が一年中見られ、シンボルツリーのタビビトノキや色鮮やかなヒスイカズラに目を奪われます。隣のサボテン温室では約170種類の多肉植物が並び、ゴツゴツした形や意外な花に癒されます。アクセスはJR本八幡駅からバスで「動植物園」下車、徒歩5分、または北総線大町駅から歩いて7分と便利。駐車場も1日500円とリーズナブルで、周辺の自然散策と合わせれば1日満喫できます。1階の休憩室で中庭を眺めながらほっと一息つけ、子供連れでも気軽に楽しめます。春や秋にはバラ園も見どころで、自然好きにはたまらない場所です。ただ、温室は少し蒸し暑いので、夏は水分補給を忘れずに。地元民にも愛される、のんびり過ごせる癒しの植物園です。
広い公園をウォーキングして立ち寄りました。大きなサボテンは見応えありますね。熱帯植物は鑑賞しても飽きないですね。
小さめですが見応えはあります。たまたまコーヒー屋さんのお店もありゆっくり過ごすには十分です。動物園からはなかなか歩くのでお子様連れは大変かもベビーカーですと砂利道もあるので注意です。
専用の駐車場は無いのかな?以前は多分施設前まで行けたような感じですが一般車両通行禁止なので手前の無料である大町公園駐車場?に停めて400メートルほど歩きます。熱中症警報アラートが出てる気温37度のなか歩くのは疲れました。施設は狭いけどカカオの実やコーヒーの実が見れてなかなか見ごたえあり。無料の施設の割に展示物は良いです。
無料でヒマつぶしにありがた〜い。バイク、自転車なら館前に駐輪場があります😎
車で行くと動物園側の駐車場に駐車することになり、そこから徒歩でそれなりに歩くのが不便ですが、無料で入れる施設です。元々大町公園を散策する予定で訪れていたのですが、もう残り少ないとのヒスイカズラ報告ツイートを見て訪問しました。職員の方に場所を聞いたところ、直接案内していただけました。大変助かりました。他の温室内植物も立派なものが多く、金鯱に至っては伊豆シャボテン公園のものより大きいのではないか?と思うほどの立派な株があります。お子さんがいらっしゃる方は動物園の後に10分程歩けば行けますので是非。
駐車場や駐輪場からも徒歩10分以上かかるアクセスという立地ですが、行くとその世界観に圧倒されます。多数のサボテンを始め、四季折々の植物を楽しむことが出来ます。
新しいマンホールカードの配布場所がここです。駅から歩くには遠く、クルマで行くと民間の有料駐車場しかありません。何時間停めても500円。満車の場合は諦めるだけですね。駐車場から歩いて15分くらいでしょうか。ようやくここにたどり着きました。真冬に大汗、良い運動になりました。今まで集めたマンホールカードの中で、こんなに都心から近いのに、お金と時間がかかるという意味では、入手最難所かもしれません。
| 名前 |
市川市観賞植物園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
047-339-4411 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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前回は温まりたくて真冬に行きましたが、今回は夏の真っ只中に行ってきました。サボテンや食虫植物、蘭、旅人の木などあいかわらずの見事としか言いようのないほど立派なものが多くあり、見応えがありました。日本では育てるのが大変な種類のものが多く、手間がとても掛かる植物が無料で見られるのはとても感謝です。今回は工事中でした。二階には昆虫特にトンボの写真や標本が展示されていましたが入れなかったです。中庭で何かコラボしているのか「みけちゃん」というかわいい猫のパネルが置いてあり、何となく写真を撮っていたら職員の方が絵本の猫とか内容を説明をしてくれて、パネルと一緒の写真を撮っていただけました。今度はまた冬に伺いたいと思います。