元気な声響く 本源寺幼稚園。
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日蓮宗 了修山 本源寺の特徴
車の取り回しがしやすく、訪れやすい環境が整っています。
幼稚園が併設されており、元気な声が響く明るいお寺です。
日蓮宗の伝統が感じられる、歴史ある本源寺の魅力を体験できます。
入口のスロープは普通車一台分がギリギリですが、上がって本堂の前に上がれば車の取り回しに不都合ではありません。9月19日併設の幼稚園のお庭の大銀杏は、沢山の銀杏の実を付けていました。
園児の元気な声が響く幼稚園併設のお寺。広々した所ですが本堂前に車が停められているのはちょっと…いただけません。二回参りましたが二回とも住職不在で御首題は頂けてません。いついらっしゃるのかもわかりません。
日蓮宗寺院。幼稚園併設の、明るそうなお寺です。住宅街にあり、訪問し易い感じです。
| 名前 |
日蓮宗 了修山 本源寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
047-391-8592 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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松戸市秋山に越した頃には、お寺そのものよりもちょうど娘が幼稚園に入る年齢だったため、幼稚園として本源寺幼稚園を存じ上げてました。結局別の幼稚園になりましたが、胡録神社との繋がりを不思議に感じてました。日蓮宗寺院の了修山本源寺さんは、徳川家康の関東入国に際し、家康の五男武田信吉が天正18年（1590）末に小金領の領主となったことから、武田信吉の母於都摩の父である秋山越前守源虎康（自得院殿日楽大居士）が文禄3年（1594）当地に止住、慶長元年（1596）に当寺を開山しました。その際にこの地の守護のため大六天を祀った祠が隣接する胡録神社の発祥と言われています。なお秋山越前守源虎康の孫正重（了修院殿日遊居士）は徳川秀忠に仕え、從五位下修理亮に叙任し、当寺を中興、秋山正重の法名より山号としたといいます。