別格のスープ、たまねぎ肉増し。
flour works(フラワーワークス)の特徴
店主が一人で営むワンオペのラーメン屋さんです。
煮干しメインのスッキリしたスープが特徴的です。
たまねぎや肉増しのトッピングが存在感抜群です。
ものすごくぶっとい麺とたっぷりのしょうが。煮干しも効いててスープは好み、特徴有りまくり。メニューはしょうがとたまねぎの2つだけ。食べてないけどたまねぎの方が好きかもしれない。注文時に言えば細麺も出来るみたいです。
閉店しちゃったと多食堂のラーメン食べたいなーてネット見てたら別場所でワンオペ再開してると知ってびっくりw即食べに行ってきたよ。小麦粉研究所?店感も洒落たねw店入ってあのお菓子ケース見て安心wたまねぎを選択。ふざけたくらい太い麺に美味しいスープに感動だ。あの頃は良く八王子ライク食べてたな。細麺のなかに幅広な太い一本を見つけて喜んでたのを思い出しましたw最近他でビロビロのコシのない極太ラーメン食べさせる百名店増えたけどここのはしっかりしたコシがあり絶品でした。完飲完食当たり前だ。美味しかったです。ごちそうさま😋でした。
滅多に塩味を食べに行く事は無いのですが、ここは別格のスープ。並んで汗をかいた身体には最高の塩味に生姜を溶かして味変出来るのが良い。モッチモッチの太麺がとにかく相性抜群。 開店時間が10時30分前後と早いのも助かります。
たまねぎ 肉増しうままろちょめめのうまーみん!!!この程よい煮干しパンチがありながらもじんわりと旨みが広がり届き変化していく感じ!凄いっすよ!これまたこのもちつる極太麺とまた合うんだこれが♡麺めっちゃう旨いから、ここで油そばすすりたいですねぇ♡是非ご検討を!!!♡ご馳走様でした♡
12時16分に到着。外待ちなしなので中を覗くと、たまたま一席空いていた。そのまま入店。注文の仕方が独特でカウンターの上にある食券を現金と一緒にトレーに置く。らーめんはしょうがかたまねぎの二択。生姜好きなので今回はしょうがにする。千円と食券の札をトレーに置く。一度に2杯ずつ作っているようで、先客の分が先に提供される。12時26分に着丼。極太の麺とこんもりと盛られた生姜、油がキラキラ輝く透き通ったスープ。どこか「日陰」を連想させる見た目だ。スープは豚と煮干しだろうか。表面の油の膜でアツアツの状態が後半まで続く。カエシはきつすぎることなく、絶妙なバランス。ここに生姜が加わったらどうなるか楽しみだが、まずはノーマル状態でいただいていく。麺は平打ち極太。うどんのようにモチモチの食感。なかには幅が2倍ほどありそうな麺も入っていた。好き嫌いが分かれそうな麺だが、個人的にはものすごく好み。幅広の麺を必死にすすり、麺の弾力を咀嚼しながら味わうのが最高だ。後半は生姜をスープに溶かしていく。少しずつ溶かしていくが、ギリッと生姜のパンチが効いてくる。これくらい効いてきた方が好みだ。一気に残りの生姜を全部溶かして、存分に生姜を味わう。あっという間に完飲完食。「と多゛食堂」には結局行けずじまいだったので、リスタートしたお店に訪問できたのでよかった。なかなか遠くなので頻繁には訪問できないが、次はたまねぎを食べてみたいと思う。ご馳走さまでした。
写真から鶏メインの少しこってり甘いスープを想像してたけど、煮干しメインのスッキリスープでめっちゃうまかった。スープがぬるくなりがちなこの手の太麺のラーメンも、ラードかな、スープがしっかり熱々でそれもよかった。麺は手打ち麺だと思うけど、これもうますぎ。想像を超えた美味しさだった。ってか、と多゛食堂の人がやってるってのを後で知った。自分はこっちのが好き。
2025/2/22たまねぎ(1000円)肉増し(300円)効率よく小麦粉を摂取するには【店舗情報】2024年11月2日オープン。元々は「と多゛食堂」という東飯能の人気店。惜しまれつつ2023年7月末に閉店してしまったがなんとその一年後。飯能へと場所を変え、店名も新たに復活リニューアルオープン。【店舗情報】2025年2月中旬。狭山市にある山岡家へちょっとした用事があって向かっていたが、折角なら!と少し足を伸ばして飯能のこちらへ。基本のラーメンの味は醤油味のみで、薬味を玉ネギか生姜かを選択できる方式。初訪問のためスープの味を見たく、玉ネギを選択。【ビジュアル】薄い油膜がキラっと光り、向こうには醤油色したクリアなスープが。そして肉のバリエが良くて素敵。【スープ】一言で言うと煮干し醤油スープだが、苦みを感じるほど煮干しが効いており、さらに醤油にコクや甘み豚&野菜の出汁に厚みがあるため見かけによらず味わいが重厚なスープ。具材の上に乗せられた玉ネギを溶かすとじわじわと甘みが加算され、比例して玉ネギは重厚な出汁を吸い「玉ネギ全部掬うまで帰れま10」が自分の中で発生してしまうやつ。リニューアル前のラーメンは食べたことないが名店ここにあり!を感じさせてくれる。【麺】対して麺もすごい。自家製の超極太平打ち麺。啜るというよりは噛み千切るようにして食べる太さ。厚めのほうとうのような見た目だが食感や風味はラーメンスープに合ったソレ。もち小麦配合とのことで、もっちりねっちり食感。中心部は茹できりつつもコシを残している。そして表面積が広いので小麦の風味もたっぷり。かなり麺が主役な内容ではあるが、先述の通りスープも完成度高いもの。お肉も2種部位で用意されており燻製の香りも付いてて手が込んでいる。
flour works@埼玉県飯能市東町8-16どうも、さぴおです✍️たまねぎ______________🍥ポイント✅存在感抜群!極太麺好きの僕が歓喜する超々極太麺!!アッシェ玉ねぎの片口煮干のビターさが滋味深く広がる1杯!✅「と多″食堂」さんの屋号変え新店✅カウンター上にある札を選んで先会計するシステム✅flower 「花」ではなく flour 「小麦粉」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[点数]85点 ☆4.0[アクセス]『東飯能駅』(352m)※ぼくは飯能駅から歩きました。[休日]月[並び・システム]並びなし・先会計(カウンター上のメニューカードを並べて提出。会計もそのタイミング)[味]醤油飯能駅に極太麺あり。そんな評判を聞きつけての訪問です。その正体は「と多″食堂」さんの屋号変え店。RDBでなかなかサジェストされないと思えばflower 「花」ではなく flour 「小麦粉」という綴りなんですね。ちなみに発音は同じです。会計システムが独特。カウンター上にメニューの札があるので、注文したい札を取り出し、それに合う金額をカウンター上に先会計するシステム。ワンオペで回すためのシステムですね。オペを見ていると平ザルで取り出す際に見える麺が想像よりもかなり太い…おお、あんなに太いんですね。提供は順調です。______________🟦感想 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄麺が超太麺!麺はもっきもきと噛みしめるような咀嚼性の溢れるテイスト。日陰系のような粘り濃しやエアリー感はなく小麦の圧を感じるような野太い印象の麺感覚です。啜るのではなく、食むという言葉がぴったりの食事体験です。まさに小麦の存在感を感知できます。スープは玉ねぎと煮干しのビターさを感じる味わい豚清湯に片口などを主体としているようなビターな味わいすね。カエシの醤油が輪郭を形成して香油もしっかり。玉ねぎの香味な甘さとマッチするとエモ言われぬ美味さになりますね。メニューが『たまねぎ』とあるのも頷ける存在感。チャーシューは部位違いが肉ダクに入っています、地元精肉店で仕入れた三元豚のバラと肩ロースのようです。地産地消しているのがいいよね。『しょうが』も食べましたが、ジンジャー全開になるので個人的な好みは玉ねぎかな。美味しく完飲完食へ。ごちそうさまでした。
日曜日のランチタイムに伺いました。注文は、カウンター上の皿に、料金と一緒に注文札(例:しょうが、肉増し、ライス)を置くシステムです。最初は戸惑いましたが、一度理解すれば、お互いに非常に合理的だなと思いました。しょうがラーメン肉増しを頂きましたが、しょうがの風味と醤油ベースのスッキリしたスープが絶妙に相まって美味かったです。麺も太くて、すいとんみたいな感じですが、不思議とスープに馴染んでいて、ちゃんと満足できました。もちろん、スープも完飲しました。色々不思議なお店ですが、唯一無二なので、また行きたいと思います。
| 名前 |
flour works(フラワーワークス) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日] 10:30~15:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ワンオペで穏やかな店主さんが迎えてくれます。14時頃行ったのにお客さん入れ替わり立ち替わりの人気店。食札と代金をトレーに置いて待機。想像以上の超平太麺!モッチモチ!ほうとうとかすいとんに近いかな?めっちや美味しい!澄んださっぱりとしたスープに絡むのが不思議。こんな太い麺なのに!麺大盛りとかダブルあったら嬉しいな。癖になる美味しい麺でした!