昇仙峡近くの秘境、御岳線開通!
金峰山表参道 登山口駐車場の特徴
昇仙峡から車で約20分の便利な立地です。
通年閉鎖の北部区間へアクセス可能な場所です。
甲府市営林道御岳線に近接した駐車場です。
通年閉鎖であった甲府市営林道御岳線の北部区間。2024.10、クリスタルラインにある入口ゲートが解放され、2.5km先の駐車場まで行けるようになった。これはクラファンによる表参道登山道整備で行われ、駐車場にはトイレ二基、ゲートもある。ゲートから間もなく登山道は左に逸れる。尾根筋を歩き二時間ほどで水晶峠、倒壊した小屋跡がある御室川沿いを登る。その先に、このルートで特筆すべき危険個所、鶏冠岩がある。これはなめこの傘のような岩を渡るのだが、湿ったコケで這っていても滑ってしまい、傘の外側(崖)に流れてしまう。鎖があるのだが、それが緩いので止まっていられずとても怖い。あとは藪の先に五丈岩が見えるので、詰めるだけ、とても気持ち良い。林道は荒川の右岸に沿って続き、乙女鉱山の対岸を過ぎて神子沢を渡り曖昧となる。実際この付近を歩いたが元車道の廃道といった感じであった。また、途中で市営奥御岳線が分岐しており尾根筋の造林記念碑まで続いているように見える。とても全て踏査出来る距離ではないが、ゲートが二輪魔法可能なので素晴らしい、魔法使いによるレポートが楽しみだ。
2024年10月18日にあらためて治山工事を終えて開通させてくれた林道の先にあります。森林浴広場から約2.5キロ進んだ所です。御岳詣でをするために昔はこの道を昇仙峡の先の金櫻神社からの表参道として登られていた山道の新たな入口です。駐車場から登山口が始まっていて、森林浴広場からの道と尾根で交わります。花崗岩の斜めに斜度のある岩場を鎖を使って登る場所などがあり高度感は楽しめますが、足がすくむ方はそこからは進めません。ここから登ると、山頂の金櫻神社のご神体である五丈岩までは標高差が1300~1400メートルあるため、大弛峠からの標高差250メートルの楽さを求めるならそちらにされた方が良いかと思います。昔の修験者が登るための小屋跡があったり、川上牧丘林道の途中からの沢筋を登っていくルートからの合流もあります。登山道の途中には花崗岩の中の石英が水晶となっているものが採掘されていた箇所もあり、その水晶のご利益を金櫻神社ではお守りとしてお譲り(売って)しています。五丈岩の裏側下には石垣が組んであり(今も残っている)、そこに昔は山頂の小屋が建っていたそうです。駐車場は、金櫻神社から車で30分~40分かかります(車による)。登山道までの砂利道は、道が壊れないようにするために水の流れる場所を切ってあるため、四駆や車高の高い車でないとゆっくりのスピードでも底を擦ったりオイルパンをぶつけたりする箇所があるためそこはかなり気を付けないといけません。車は20台程度は駐車出来ると思います。現在は無料です。浄化槽の簡易水洗お手洗いが2つあります。お手洗いに向かって右側から登山道の林道が始まっています。往復で20キロ以上、標高差片道1300メートル以上の道のりですので、日帰りをする方はそのおつもりで出掛けてみてください。ご神体の五丈岩には登らないようにとの看板がたくさん設置されました。蔵王権現のバチが当たらないように五丈岩に登るのはやめておきましょう。武蔵御岳山や三峰山や宝登山等と同じく、金櫻神社もお戌様(狼)が守ってくださっている神社の一つです。動植物の採取や水晶等の盗掘は絶対にやめましょう。ゲートの解放時期などはまだわかりませんので、管轄の営林署等の情報を読んでから行きましょう。ちなみに、私達はゲートの解放前日の10月17日に駐車場を使わせてもらって登っています。参考にしてみてください。
| 名前 |
金峰山表参道 登山口駐車場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
055-237-1161 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/shinrin/kinpusan-rindo.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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昇仙峡から車で約20分ほど。舗装路から、砂利道を2キロほど進んでここに到着します。砂利道は普通車で入れますが、小さな段差はあるのでゆっくり運転を推奨します。トイレは洋式で2つあり、トイペ備え付けですが、念のため自分で用意しておくのが良いと思います。ここから金峰山山頂まで約4時間。笹原や岩場など変化に富んだ道を楽しむことができました。