明治の洋館、歴史を感じる。
旧宮内庁下総御料牧場貴賓館の特徴
従来の洋館として使われた歴史ある貴賓館です。
三里塚記念公園内に位置し、静かな時間が流れます。
茅葺き屋根が台風で破損した貴重な建物です。
JR成田駅東口から航空科学博物館行きのJR関東バスに乗り、「三里塚御料」で下車すればすぐに入口に着く。下総御料牧場の迎賓館として長らく外国の要人の接待や皇族の宿泊所として使用されてきたとのこと。参観には先ず記念館に立寄り見学希望を伝えるとガイド付きでここと防空壕を見学できる。建物内部に立ち入れないが、外からでも十分に楽しめる。特に棟飾りに彫られた文字など案内を聞かなければ見過ごしてしまう意匠だ。広縁のガラスは歪みが味わいの大正ガラス。今では製造されていないので貴重なものだ。また、雨戸の閉め方にも工夫がありガイドさんに聞いてみると面白い。茅葺の葺き方も途中に竹を挟む意匠にしてあるのも特徴的だ。台風で被災した時に職人を探すのも大変だったとのこと。ここに限らず、茅葺の建物をこれからも維持していけるのだろうかと心配になる。国の登録有形文化財に指定されたとのこと。もっと世間に知られても良い、とても素敵な場所だ。
室内には上がれませんでした。防空壕は中に入れます。
説明員の方に開けてもらって、見学しました。貴賓館の中には入れませんが、成り立ちを説明していただけました。
門から先は職員さんに案内してもらいました。和洋折衷な造り。説明を聞かないとわからないことが多く面白かった。
もともとは羊牧場の責任者として赴任した方が使っていた官舎だそうですが、のちに皇族用の宿泊施設として、あるいは外国大使の宴の会用に使用されたそうです。外観は和風ですが、中は洋風の広間もあり、和洋折衷の建築となっているそうです。庭がとにかく広く、サッカーでもできそうです。ガラス窓が非常に珍しいそうで、溶融した円筒ガラスを開いて作ったそうです。この方法で作るガラス工房が今は無いそうです。
2019年台風のせいで、屋根はもう破れました。ずっと修理していません。スタッフに案内してもらって、窓を越えて、中身を覗けます。
台風で茅葺き屋根が破損したままでした。
三里塚記念公園の中にある建物です。御料牧場時代の建物です。
静かな時間を過ごせますが、長居できるような施設ではないかも・・・月曜日は資料館がお休みなのですが、人がいなすぎて逆に怖いです。ポケGOのポケストやジムがあります。
| 名前 |
旧宮内庁下総御料牧場貴賓館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:00~16:30 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
下総牧羊場の創設時にアメリカから雇われたアップ・ジョーンズの宿舎として明治8年に現在の富里市建設された建物明治21年にこの地へ移設無料で見学出来ますがガイド付きになります受付は記念館で行います外観のみの見学で中には入れません正面は古民家風に見えますが、裏側は洋風建築になっています中も正面は畳の座敷ですが、裏側はシャンデリアのある洋間になっていて、とても不思議な建物です。