川越水上公園で楽しむ、スライダーの快感!
川越公園の特徴
川越水上公園のチューブスライダーが魅力的で、楽しめます。
有料席は日陰があり、快適に過ごせる工夫が施されています。
食事処では美味しい屋台が揃い、待つ価値があります。
チューブスライダー目的で初めて訪れました。駐車場はよく分からなかったので公園入り口の民間1日千円の所に停めました。着いたのは9時過ぎ。10時入場回になってしまい場所取り難しいかなと思って良い場所もわからずウロウロ。流れるプールの入り口らへんが空いていたのでそこに陣取りました。一通り遊んで昼前に場所に帰るとテントの下が水浸し💦流れるプールの入り口らへんは避けたほうが良さそうでした〜チューブスライダーは、午前も午後も30分は待ちました。午前中は日陰なのでまだ並べますが午後は日なたになってしまい並ぶのにちょっときついかも💦もっと滑りたかったのですが並ぶ時間が惜しく2回だけになりましたが、スリル有りで並ぶ価値有り、また乗りたい。飛び込み用プールも水深深くて楽しかったし(これも10分位並ぶ)噴水プールでは子どもたちが浮き輪を使って芝生の斜面を滑り落ちたりしていました。波のプールも波の高さがけっこうあって激混みだったけど楽しめました。また来年行きたい。
アソビューから事前予約必須、入場時間指定あり有料席もアソビューから予約できるが、見づらいため、「川越水上公園 有料席」と検索して上に埼玉県公園緑地協会のページから空席を照会した方がいいどちらも当日キャンセル可能なので、ドタキャン待ちは前日の夜か当日の朝に確認すべし駐車場は広いので、朝に着くのであれば公式で良いと思う、周りには900円や1,000円の民間敷地駐車場があるが、やや歩くかも公式駐車場の奥の方なら、臨時出口に近いので帰りは早い精算は随時できるため、駐車、精算、入場でいい、帰りは並ぶと思う(QRコードでアプリをDLすればそれでも精算できるが)時間指定はあるものの、同時間帯の入場に並びがあるため、やや並ぶカート、ポップアップテント、クーラーボックスの持ち込みは目視で確認どこのプールもそうだけど、有料席が推奨特に日陰になるところがいい幼児プール前の区画のみ席(テーブルや椅子なし)が前日夜に奇跡的に空いており抑えられたが、屋根があるのとないのではかなり違うキャンプ用のローテーブルでも持っていけば、庭サイズになるだろう川越とは言うものの、周りの運転状況や客層を見る限り、やや盗難の心配があったので有料ロッカーに貴重品を入れた200円で出し入れ自由食事は屋台が多いが、オペレーションが遅いので、並びが短くともけっこう待つ味は美味しい流れるプール、波のプール、飛び込みプール、泳ぎ用プール、スライダー、このへんは公式情報どおり充実しており、広いし楽しい、幼児用も滑り台があって楽しいだろうなこれは場内アナウンスで「帰りは渋滞するぞ」ってずっと言ってたので15時に退散、渋滞もなくすいすい出られた、おすすめこのクオリティで大人1,000円、ファミリーチケットなら2,500円、有料席も2,000〜5,000円、かなり安いと思ったまた行きたい。
関越道川越ICより車で5分くらい。駐車場も広く料金は840円でした。駐車場からプール入口まで少し歩きます。入園券(大人730円小人210円)は予めアソビューで購入。入口でQRコードを見せて入場。入場すると左側に更衣室があり、ロッカー代は200円、両替機あり。夏休みの金曜日の昼頃に行きましたが、そこまで混雑はしておりませんでした。敷地が広いので場所取りにも困らず、有料のスペースは前日までにアソビュー等で購入するそうです。売店も多く、現金の他PayPayが使えました。波、流れる、子供、飛び込み、スライダー、競泳や多目的とプールは一通りあります。スマホを持って、またサングラスをかけてのプール入水もOK。波のプールは常時波があるわけではなく、定期的に波を発生させるイベントを行っておりました。スライダーは直線、くるくる体で回るもの、浮き輪を使うものと3種類あり。この日の待ち時間は約20分くらいでした。16:30でプールは終了、17時までに退場とのこと。
| 名前 |
川越公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
049-241-2241 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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今回、川越水上公園へプールを目当てに伺わせていただきました。事前に抱いていた印象よりも、遥かに充実した施設内容に、正直なところ良い意味で驚きを隠せません。公営施設ということで、料金設定が非常にリーズナブルな点は大変ありがたく、これだけの規模のプール施設をこの価格で一日中利用できるというのは、本当に破格のコスパだと感じました。プールの種類が豊富なため、幅広い年齢層が楽しめるという点が大きな魅力でございます。子供の頃に誰もが夢中になる流れるプールや、歓声が上がる波のプール、そして近年では珍しくなった飛び込みプールまで完備されており、私も童心に帰って思う存分楽しませていただきました。特に、ウォータースライダーは三種類も用意されており、待ち時間は若干発生するものの、その分滑り降りたときの爽快感は格別でございました。また、水深の浅い幼児用プールも充実しており、小さなお子様連れのご家族にも非常に適していると感じました。今年の夏は特に暑かったため、日差し対策が必須でございましたが、日除けのテントを張るスペースに比較的困らず、広々と場所を使わせていただけたのは大変助かりました。ただし、プールサイドの屋根がある場所は有料席となっているエリアが多いため、日陰を確保したい方はテントを持参されることを強くお勧めいたします。地面が少しつぶつぶした素材で、直に寝転がるのには不向きかもしれませんが、レジャーシートやテントがあれば全く問題ございません。コロナ禍の影響からか、現在は完全予約制となっており、事前にセブンチケットやアソビューなどのサービスで入場券を購入するシステムでした。当日の購入はできないとのことですので、これから行かれる方はご注意ください。入場時間も指定されているため、事前にチケットを確保しておけば、当日はスムーズに入場できます。また、人数制限が行われているおかげで、場内も極端な混雑を感じることなく、適度な人の入りで快適に遊ぶことができました。スライダーなど一部のアトラクションは並びましたが、それ以外のプールでは比較的ゆったりと過ごすことができ、公営プールとは思えない満足度の高い体験でございました。監視員の方々も非常に注意深く周囲を見ていらっしゃるため、子供連れでも安心して遊ばせることができた点も評価したいポイントです。しかしながら、いくつか留意すべき点もございました。まず、駐車場でございます。土日祝日は大変な混雑となるため、特に開場時間や終了時間は周辺道路が渋滞いたします。時間に余裕を持って行動されるか、可能であれば公園の駐車場より手前にある民間駐車場を利用するのも一つの手かと存じます。ただ、公園の駐車場の精算機では、千円札ばかりでつり銭が不足し、購入できないという事態も発生しているようでしたので、小銭は必ず用意されることを強くお勧めいたします。また、一部のトイレで水が出ない、あるいはスライダーの本数が少ないため待ち時間が長くなるといった、公営施設ならではの課題も見受けられました。とはいえ、売店やキッチンカーが併設されており、うどんなどの軽食を購入できるため、食事に困ることはございませんでした。そして、この公園の魅力は夏場のプールに留まりません。敷地が非常に広大なため、オールシーズンで楽しめる施設が充実しております。ランニングコースは一周1300mほどあり、春には桜並木の下を気持ちよく走れるそうで、ウォーキングやジョギングをされている方を多く見かけました。テニスコートやバスケットコートもあり、スポーツを楽しむ場としても活用されています。また、中央の池ではボートに乗ったり、鯉に餌をあげたりする体験もでき、子供たちの自転車練習の場としても利用されているようです。特に、春の桜や秋の銀杏並木は非常に美しく、花見や紅葉の時期には、のんびりと散歩するだけでも心が癒やされる、市民の憩いの場として親しまれていることが伝わってまいりました。冬場には、プールを利用した釣りも楽しめるそうで、その多機能性には感心いたしました。全体を通して、施設規模、楽しさ、そして料金の安さを総合的に考えると、都心近郊の有名なプールと比較しても引けを取らない、非常にコストパフォーマンスの高いレジャースポットだと断言できます。子供たちも大喜びで、非常に充実した一日を過ごすことができました。来年も必ず利用させていただきたく存じます。