喜多院の静けさと家康の歴史。
仙波東照宮の特徴
喜多院の裏手に位置する隠れた神社です。
朱色の随身門からの一直線の参道が素敵です。
葵紋の金属の門をくぐると拝殿が待っています。
喜多院へ訪れる観光客の数は、平日休日の別を問わずに多い様です。一方こちらの仙波東照宮は、拝殿迄の石階段がやや急なこともあってか、平日を考慮しても、思っていたよりは訪れる人も少ない印象でした(女坂とよばれる階段からも拝殿へ向かうことが出来るのですが、登り切った先の門扉は固く閉ざされていました・・・)。徳川家康公が駿府城で没した後、その遺骨を久能山から日光に移葬した際、喜多院に四日間逗留し供養したことから創建された仙波東照宮。国指定の重要文化財・建造物に指定されています。ちなみにその時この地にあった天台宗の寺院である中院は、仙波東照宮建造の際に、ここより南方になる現在地に移された歴史を持ちます。久能山東照宮、日光東照宮は有名どころですが、「日本三大東照宮」に仙波東照宮が含まれるかどうかとなると、微妙ですね。聞きかじりですが、現存する東照宮は全国になんと100社以上。そして各社共に家康公と何らかの接点を有するのだそう。私個人としては仙波東照宮が第三の東照宮と信じたいです(^^)。寛永15(1638)年の川越大火で一度は焼失した仙波東照宮ですが、再建を指示したのが、徳川三代将軍・家光なのだそうです。
喜多院奥の高台にある小さな東照宮家康公が没し日光山に移葬される途中、喜多院で法要を営んだことが由緒となるそうです。朱塗りの建物に極彩色に塗られた華美な飾りが施された本殿は日光山や上野とも共通しており、一目で東照宮だと分かるデザインです。また、境内には新たにカフェテラスが建てられ、地元川越の食材を中心に作られたケーキや焼菓子をいただける憩いの場所となっています。喜多院共々蔵も街からは少し離れていますが、広い駐車場も近くにあるので車でお越しの際にはこちらにも立寄って見てください。
喜多院からの観光参拝させて頂きました♪鳥居の方から参道に入りたいので、外側を回って随身門(ずいしんもん)からの…一直線の参道、素敵です♡が、社殿を守る随身像がいない(・_・;?さて気を取り直し参拝m(_ _)m御朱印は書き置き(¥300)お賽銭箱に入れるタイプでした…社務所は、洒落たカフェに併設されてましたが、今回は無人。゚(゚´ω`゚)゚。近くの八幡様で直書き頂ける様なので気になる方は是非!さて、童謡の「あんたがたどこさ」の発祥地(諸説有り)仙波山には狸がおってさ♪←ここの事らしいです(°▽°)薩長連合が川越城に駐屯して倒幕する歌詞…狸というのは家康公(失礼)…熊本地方より川越説の方が有力だそうです!知らなかった(^^)歴史を辿ると面白い…昔の人も(≧∀≦)三大東照宮 勿論鉄板で日光、久能山!そして此方の仙波山、滝山(家康生誕地の岡崎の鬼門封じ)同じく愛知の鳳来山、群馬の世良田(徳川氏発祥地)!埼玉県民なので、此方を応援したいですが(笑)世良田は此方と同じ南光坊 天海さん(世良田長楽寺)日光からの移築有りです♪天海さん、明智光秀説も…キリがないですね!信じるか信じないはあなた次第(笑)でわでわ、みなさんお気をつけて。
仙波は日本三大東照宮ではないよ日光東照宮(最終埋葬地)、久能山東照宮(家康遺骸を初めに祀った)、世良田東照宮(徳川発祥の地)が三大東照宮ですやはり他の東照宮と比較すると建築もそれ以下で特筆する物がないし、格落ち感は否めないね管理はされているけど物寂しいのだなんか、ちいちゃんが居た!こういうのは楽しいね伝統と格式の地でも、この遊び心は大好きですうさぎとハチワレが居ないのが減点ちいちゃん推しなのかな。
喜多院の奥に鎮座する家康を祀る神社。規模は小さいですが、亡くなった家康の遺骸が安置されていた場所だったそうで日本三大東照宮の1つとされています。随神門、石鳥居、社殿が国の重要文化財。御朱印は授与所兼カフェにて300円で書置を頂けます。⭐️3つなのは自分が参拝した他の重要文化財に指定されている東照宮…上野東照宮や日吉東照宮、紀州東照宮、広島東照宮に比べると三大東照宮の割に非公開部分が多いから。
喜多院の裏手にひっそりあるこちら。なんと御朱印はお賽銭箱に300円入れて、脇にあるレターケースから自らいただく方式。この日は連休中だったためか、シニアボランティアガイドさんがおられ、なぜここが徳川と関係のある場所なのか、スライドを使って教えていただきました。喜多院までいくなら、ここも是非立ち寄りたいスポットです。
朱色の東照宮随身門の左右には随身像は見当たらず、門を潜って先にある石の鳥居を潜り、丁度50段ある石段を上がると葵紋が嵌め込まれた金属の門の先に拝殿があります。本殿には、東照大権現(徳川家康)像として御神体が安置されていますが、拝殿から先に入ることは出来ず、不定期に特別公開されているタイミングに合えば参拝は可能らしいですが…。東照宮と言えば、栃木県の日光東照宮、静岡県の久能山東照宮が有名ですが、○○三大東照宮には先の2つに、地域の東照宮を加えて三大と称しているところが多いようで、こちらもその三大東照宮の一つと言われています。埼玉県民としては三大の内の一つと思いたいところです。はい重要!🫵🏻テストに出ます😆こちらの仙波東照宮は、家康公の遺骨が久能山から日光に改葬される際に、喜多院の住職 天海大僧正が家康公の法要を喜多院で行ったことから、天海大僧正によって創建(1633)されたとされています。家康が没した1616年から翌年1617年の日光東照宮に改葬される迄の間、ここの仙波東照宮は存在せず、家康公が日光東照宮に改葬された後に創建した事になります。創建した5年後、寛永の大火(1638)により消失してしまいますが、再建と大修復を経て本殿や拝殿などが重要文化財に指定され現在に至っています。今は高台に在りますが、大火による消失の経験を生かして再建時には盛り土をして高台に築いたようです。天海大僧正は改葬の際の法要を行っただけでなく、家康公の神号を「大明神」では無く「大権現」に決める事に尽力したりと、神格化された家康への信仰心が強かった様で、その表れがここにあるのだと思われます。2025/01/26
| 名前 |
仙波東照宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
049-222-1396 |
| 営業時間 |
[日] 10:00~4:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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日曜日の昼前に参拝してきました。久能山や日光東照宮と比べれば、見劣りしますが、本殿にはそれなりの装飾があり、当時の権力や影響力の大きさが分かりました。境内に無償で歴史や建物等を説明してくださる方がいて、有意義な時間を過ごせました。また、当時の執政方の灯籠が所狭しと建っているのが興味深いところです。