心惹かれる佐原の藍染暖簾。
植田屋荒物店の特徴
佐原の観光名所、宝暦九年創業の歴史ある雑貨店です。
竹製品や昭和の雑貨が揃い、特に和雑貨好きにはおすすめです。
奥の蔵では昔からの良い物がディスプレイされており、見応えがあります。
奥の蔵の2階に上がると、いい感じの藍染の暖簾が数点あり、迷いに迷って、藍染の暖簾を決めました。突っ張り棒で取り付けるつもりでしたが、紐付きの竹の棒を別売り¥640でおすすめされ、合わせて購入しました。突っ張り棒は外れやすいので、竹の棒は正解でした。
お店の方が中の蔵も見学できますよーと声を掛けてくれたので立ち寄りました店内には竹を使った道具が沢山あり見ているだけでも楽しくなりすおばあちゃんが買っていたザルがこんなに高価な物だったと改めて知ることが出来たのも収穫でした!蔵にも商品が並んでおりお箸や、押し寿司の型、マグカップとこのお店だけでお土産が揃いそうです!ちょうど探していた鉄鍋用の竹タワシがあってラッキーでしたPayPayも使えるのは助かります。
お土産にもちょうどいい雑貨等いろいろありますが、荒物屋さんなので籠とか箒とかそういうのが充実してます。中も見学出来ますよ。
宝暦九年創業。蔵も公開されています。店舗の方は荒物メイン。蔵の方は可愛い小物などがあります。こちらの竹ふみ式健康スリッパがお気に入り。ほうきも10年使えます。お手入れ方も教えて下さる。儲かるの?って心配になります。
日常用品を扱うお店、店仕舞は早目の16:30。昔から卸をしていた様で、小売の7割前後の売価らしい。昨今竹製品や刳物等の木製品は中国製が幅をきかせでますが、此方は国産だとか。丁度折れてしまった菜箸の代替を考えていました。厚手のゴサも発見、国産品だというので購入。生活用品で気に入ったものを探してみるのも楽しい。蔵もショップに改造されて階上に上がれ、これ又楽しめます。
安い!こういった場所によくあるお土産屋さんにしては安過ぎる!!なぜならお土産屋さんと言うより、あくまでずーっと「荒物屋さん」を貫いていらっしゃると言うようなお話しでした。生活に必要な道具類を売るお店。それがそのまま残る部分と、お土産的な要素と合わさって凄くリーズナブルで良い物が揃ってます。外国に行く時に、これぞ日本みたいなお土産買いたかったらここかな。と。
佐原の観光に行けば1番目立つお店かな。川沿いにあり、店内に入れば奥に行くほど広く二階にも商品が並んでる。前回の旅行でも竹細工、木製品を買ったが、今回もいろいろと買ってしまった。旦那はおにぎり弁当箱や手編みの端切れスリッパ、私は蒸篭を購入。早速、使ってます。シュウマイがなぜか、いつもより美味しく感じました。笑。
奥の蔵も見れます!の呼び込みに誘われて入店です。蔵も2階に上がり趣があっていいです。伝統的和物セレクトショップ。ちょうどお箸が欲しかったので女将さんの口上にものせられ購入。
気さくなお姉さんが 案内してくれます種類豊富で 奥には立派な蔵があって その中もディスプレイしてあり 色々な竹で作られた物や食器など 昭和の雑貨屋さんですね蔵の作り拝見できるだけでも良いですね珍しい物もあるかもです。
| 名前 |
植田屋荒物店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0478-52-2669 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:30~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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リーズナブルな掘り出し物が沢山あります。店頭に出ているお爺さんがとっても感じが良いですが、中に居る若い人が、まったく口を聞かない。「いらしゃいませ」も「有難うございます」も、何を聞いても答えない‼️品物豊富なのに勿体無い😅佐原観光協会さん指導して下さい。