川越の喜多院、羅漢群で時を超える。
五百羅漢の特徴
喜多院内にある五百羅漢像群の厳かな雰囲気が魅力です。
阿羅漢やアルハットも含む羅漢像が結集する空間です。
日本三大羅漢の一つとして多くの人々に親しまれています。
表情豊かな羅漢達。こそこそ話をしたり、あちゃーなポーズであったり、爆笑していたり。よくよく見ていると人間くさくてほっこり。
喜多院の五百羅漢には、羅漢様の中に十二支が彫られているのを知っていますか。一体一体ちがう表情やしぐさを眺めるだけでも十分に面白いのですが、実は自分の干支を探しながら巡るという、もう一つの楽しみ方があります。羅漢様の足元や背後、さりげない位置に添えられた干支。ぱっと見では気づかず、「あ、ここにいた」「こんな所に隠れてる」と自然と目が細部へ向いていきます。気づけば、数を数えるのも忘れて、無言で歩き回り、探すことに夢中になる時間。表情を見る楽しさと、干支を探すワクワクが重なって、ただ“見る”から“体験する”へ。静かな境内で、自分だけの一体に出会う時間です。
お供えされている十円玉は、古くは昭和40年代から平成を経て令和まで幅広い年代に渡ります。昭和64年というレア物も見つけました。
お土産屋さんの横にある入り口から中に入ると、全く別の空間になる。喜怒哀楽の様々なお顔を見ることができる。
喜多院の五百羅漢群は、中央に釈迦如来、左右に阿弥陀如来と地蔵菩薩を、その前に十六羅漢が8体ずつ相対し、それらを中心に521体の羅漢像が御鎮座しているそうです。天明2年(1782)川越在北田島の農民であった志誠(しじょう)が発願し、48体を刻んだが入寂したそうです。その後、星野山・山内の慶厳・溪立・祐賢らの諸僧が、彼の志を継ぎ、川越城内外の篤信者を募り、文政8年(1825)まで、50年の歳月を費やして完成させものだそうです。
この石仏が造られたのは18世紀後半。江戸の町人文化が花開き、出版や浮世絵が隆盛を迎えた時代である。まさにNHK大河「べらぼう」の主人公・蔦屋重三郎や、その妻・貞(橋本愛)が生きた同時代と重なる。劇中で橋本愛演じる貞が知的な女性として眼鏡をかけて登場する姿と、この羅漢像が不思議とシンクロするのである。江戸後期にはすでに眼鏡が学者や文化人の間で使われ始めており、その空気感が石に刻まれているのだ。
喜多院の五百羅漢群は、中央に釈迦如来、左右に阿弥陀如来と地蔵菩薩を、その前に十六羅漢が8体ずつ相対し、それらを中心に521体の羅漢像が御鎮座しているそうです。天明2年(1782)川越在北田島の農民であった志誠(しじょう)が発願し、48体を刻んだが入寂したそうです。その後、星野山・山内の慶厳・溪立・祐賢らの諸僧が、彼の志を継ぎ、川越城内外の篤信者を募り、文政8年(1825)まで、50年の歳月を費やして完成させものだそうです。
お土産屋さんの横を入って行くと、広くは無いのですが、静かで厳かな雰囲気に圧倒されます。入場料は、客殿と込みで400円本殿事務所で購入します。
アルハット、阿羅漢、羅漢五百羅漢は結集(けつじゅう)を表している自分に似た人がいるんだって?この顔相では居ませんよ。
| 名前 |
五百羅漢 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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日本三大羅漢の一つ2024年10月下旬、川越探訪の際に行きました。建立は1782年から1825年の約50年間で川崎市の指定文化財羅漢とは悟りを開いた高僧→羅漢像は十大弟子、十六羅漢を含めた533体。→ほかに釈迦如来、文殊菩薩、普腎菩薩、阿弥陀如来、地蔵菩薩の5体を加えて全538体が鎮座→様々な表情の羅漢様がいらっしゃり、現代と変わらない人間らしさが感じられ面白かったです。