大山咋神が祀られる特別な空間。
日吉山王神社の特徴
御祭神の大山咋神を祀る神社で信仰の拠点です。
最近の台風で屋根に影響があった歴史を感じる場所です。
潮来市の永山に位置し、神聖な雰囲気が漂う神社です。
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先日の台風により屋根の付属品?が壊れてしまいました早く治さないといけませんね。
| 名前 |
日吉山王神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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御祭神は大山咋神。常陸風土記に記される、景行天皇が下総印波の鳥見丘に登り遙か東方を望んだ霞郷の里の「東の山の社」とは当社なりと云う。養老2(718)年には印波の鳥見丘から熊野神社の御分霊を遷祀し「三社大権現」と尊称。明治14年村社列格、大正2年供進指定。なお、三社大権現は後に”潮来市牛堀175”に三熊野神社として遷宮したのは分かっていますが、肝心の当社の元々の御由緒がはっきりしませんね。鳥居から深々と生い茂る古い鎮守の杜は「日吉山王神社の森」として牛堀町指定天然記念物となっています。社叢も素晴らしいですが、古き御本殿の佇まいもまた、存在感が際立っていらっしゃいます。