夢とロマンの電波望遠鏡。
電波望遠鏡1号機の特徴
街道から見える巨大なパラボラアンテナが印象的です。
感動の一般公開で、実際に触れることができました。
夢とロマンの象徴として、多くの人々を魅了しています。
9月に行きました。晴れだと空が青く雲もキレイで電波望遠鏡よりも自然が綺麗でリフレッシュ出来ました。
信州ツーリングのさなか街道から見えた巨大なパラボラアンテナ。わくわくしながら近くまでいってパシャリ。ロマンがありました。
《解説看板》日本初の電波望遠鏡200 メガヘルツ電波望遠鏡これは、国立天文台(旧東京大学東京天文台)で最初に作られた200メガヘルツ電波望遠鏡を復元したものです。1949年(昭和 24年)に畑中武夫教授が中心となり、当時の郵政省電波物理研究所(現在の情報通信研究機構)の協力を得て、国立天文台三鷹の敷地内に建設しました。当時は第二次世界大戦の終結間もない時期であり電波望遠鏡の製作に必要な機材を集めるのに大変な苦労をしたようです。また、自動的に天体を追尾する装置がないので、軸は 30分に1回、赤緯は1週間に1回手動であわせなければなりませんでした。畑中教授らは苦心の末、この望遠鏡で太陽電波だけでなく天の川銀河からの電波も確認することができました。日本の電波天文学の発展は、この望遠鏡によって始まったのです。
夢とロマンの象徴 希望を電波に載せて楽しませてくれます 🎼
一般公開で、巨大なパラボラアンテナに触れましたよ感動です。専門家からいろいろ突っ込んだお話が聞けます。
八木アンテナみたいなデザイン似た原理なのかな?後ろに見えるここの最大アンテナとの比較が楽しい新旧キャラが同時に見れてテンション上がる。
日本初の電波望遠鏡を復元したもの。太陽からやってくる電波を調べる電波望遠鏡です。復元とはいえ、ちゃんと機能するように作られています。全体は軍配みたいな形。中心の軸は地球の地軸と平行になっており、その中心軸から直角に張り出した第2の軸で、パネル状のアンテナ土台(グレーの部分)の角度を調節。一年のどの季節でもアンテナを太陽の方向に正対させられるようになっています。地球の自転と公転を考えると、必然的にこの形になります。これはソーラーパネルの角度コントロールにも適した構造。参考になりました。
| 名前 |
電波望遠鏡1号機 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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「日本で最初に造られた電波望遠鏡」終戦後まもない1949年9月に東京都三鷹市にある「東京大学東京天文台(現・国立天文台)」で日本で最初に造られた電波望遠鏡である。アメリカの電波研究所の学者カール・ジャンスキー(1905~1950)博士が1928年にアンテナの研究中に宇宙から電波を受信したことにより「電波天文学」がはじまった、1949年に造られた「電波望遠鏡1号機」は東大で理学博士を勤めていた畑中武夫(はたなか たけお 1914~1963)博士を中心に郵政省電波物理研究所(現・情報通信研究機構)の協力により完成されました。(戦後間もない時期で物資不足により材料集めに相当苦労したそうです。)完成後太陽からの電波観測に成功、さらには天の川銀河からの電波の観測にも成功し日本の電波天文学の発展に貢献しました、1952年以降はさらなる新鋭の電波望遠鏡が開発されるなどして1号機は運用を停止し遺構として三鷹に展示されていましたが1990年頃にこの野辺山へ解体・運搬され保管された後の2007年8月に復元されました、2025年3月日本天文学会により日本天文遺産に認定されました。