秩父の静寂、円融寺の奥の院。
岩井堂の特徴
秩父札所26番円融寺の奥の院に位置します。
弘法大師が巡錫した地に聖観音が現れた寺です。
本尊は聖観世音菩薩、拝観料は無料です。
300段の石段といっても、すべてが整った石段というわけではなく、崩れた箇所や地面むき出しで根っこが生えている場所もあり、さらに昨夜降った雨で滑りやすくなっていました。今日は晴れているからといって、侮ってはいけませんね。4月というのに真夏日の中、難路を踏破し、ひとかどの巡礼者になった気分です。岩井堂は、新緑に朱色の伽藍が映えて、とても美しい建物でした。 巨岩にへばりつくようにして建っていて、よくこんな山奥に、こんなものを建てたものだと感心します。京都の清水寺を模して造られたといわれているそうですが、欄干から谷底をのぞき見るのは勇気が必要です。高いところが得意でない私としては、よほど動揺していたのでしょう、扉の立派な彫刻や観音霊験記の扁額があることすら気が付きませんでした。こちらには観音様はいらっしゃらず、すべて圓融寺のほうで管理しているそうです。岩井堂裏の岩窟には、石仏などが納められていました。この先に修験場や観世音菩薩像があるそうなんですが、雨でかなり泥濘んでいたので、そちらは断念しました。でも、山を下りてみると、新鮮な空気を吸って、ひと汗かいたせいか気分はスッキリ、達成感もありました。岩井堂は来てみる価値はあります。私のあとからも多くの方が登ってきていました。特に巡礼の方にはお勧めします。下記は、圓融寺にあった由緒書の内容です。●市指定史跡 私所二十六番萬松山 圓融寺(岩井堂)この札所の本尊は惠心僧都の 作といわれる八寸七分の立像聖 観世音で現在は圓融寺本堂に安 置されているが、かつては岩井堂 に安置されていた。岩井堂は寺より南へ約一.五粁に元久二年(一 二〇五年·鎌倉時代)に建立した。周囲は急峻な地形で岩壁におお われ、その中腹に三間四面の方形造りに、匂欄をめぐらし唐様の細部をなした美しい堂です。正面谷間に向けての舞台造りは、京都の清水寺の舞台を偲ばせます。眼下百米谷川よりの霊霧、眼前の武甲の雄姿を収めたこの堂に身をおく時、まえに補陀落の浄土をみるに似ます。岩窟にはその昔、弘法大師三七日の秘法を修めたという護摩壇、仏国禅師の座禅石、秩父別当武基の玄孫、秩父太郎重弘、その子重能、重忠等の信仰も深かりし縁起もあります。本寺の本堂には昭和三十三年七月市指定の文化財「勝軍地蔵立像」像高一二一糎、木造寄木造りで玉眼入り鎧の上に環甲の袈装 をつけた鎌倉時代の優秀作といわれる仏像が安置されています。この他、県指定文化財鳥山石燕の『景清の牢破」絵画額等もあります。昭和40年1月25日 秩父市教育委員会指定。
秩父三十四観音霊場26番札所として参詣させて頂きました。旧昭和電工さんの守衛さんにお断りして車で構内に入れていただき、駐車場スペースに停めさせて頂きました。村社琴平神社を経由して参詣しました。特徴的で岩壁につくられ、正面谷間に向け舞台造りになっています。円融寺様が管理されています。聖観世音菩薩をお参りして、円融寺にて御朱印を直書き浄書頂きました。
秩父札所二十六番 萬松山円融寺の奥の院。見事な舞台造り。レゾナックの受付の方に、岩井堂に行きたいと伝えると、親切に案内をしてくださいます。駐車料金は無料です。途中、登山道が険しい場所もあるので、トレッキングシューズと使い慣れた杖などがあると良いかもしれません。琴平神社の鳥居をくぐって入るコースと、聖徳太子堂横から入るコース、受付で、地図を頂けるので、ご自身で選んでいかれると良いと思います。ちなみに私は、琴平神社の鳥居をくぐって登り、帰りは聖徳太子堂横に出てきました。
円融寺からレゾナックを抜けて琴平神社経由で行きました。巨岩と懸崖造りのお堂は見応えありました。堂内だかは写真撮影不可になっていました。
秩父札所26番円融寺の奥の院。こちらへ行くには(株)レゾナック 秩父事業所(旧昭和電工)の工場敷地内を通り抜けていくことになる。入口守衛に入場許可をもらってからスタート。札所に行くのに工場敷地から開始というのは全国でも珍しいかも。しばらくは木立の中階段や山道だが、足場は悪くない。ハイキング初心者でも心配はない。肝心のお堂は急勾配の崖を背に巨岩に守られるように建っている。古色に懸崖造りは見応えがあります。
秩父26番札所。トリッキーな懸崖造りの観音堂は、小さいながらも均整の取れたフォルムの建物で、やはり千社札でゴッテゴテにデコられてます。アプローチは昭和電工の工場敷地内を通って行きます。
秩父札所26番円融寺の奥の院です。レゾナック秩父事業所に入る必要があるため、まず守衛さんに岩井堂に行く旨伝えます(お金がかかる訳ではありません)構内は20km以下で走ってくださいと指示があります。構内に入り少しいき、右にそれる細い道の先に未舗装の駐車場があります。そこから階段及び山道を15分~20分位。岩井堂に到着します。距離は短いですが、トレッキングシューズ等の山登りの格好で行った方が良いです。また、熊が出るエリアですので、熊よけの鈴も必要かと思います。そんな山道の先で目にする岩井堂は本当に素晴らしいです。美しい舞台建築。埼玉にこんな建物があったとは。必見スポットだと思います。
TV番組で放送してたのを見て、羊山公園からスタートし、琴平丘陵を歩きました。最初は、林道に入り迷ってしまい、諦めてた所に琴平丘陵散策の道が分かり無事に行けました。林道では、聞いた事のない鳥の鳴き声、カモシカの足跡、リスにも会い、ムダでは無かったです。この建物は、清水寺を思い出す造りです。お賽銭箱は無く、格子の空いている所からお賽銭を入れてお参りしました。lunchは、お気に入りのお蕎麦屋さん「和味」でお蕎麦を頂き、梵の湯で温泉に入り充実した一日でした。
秩父霊場26番 岩井堂円融寺の観音堂になります。場所が面白く、昭和電工の構内を入り、太子堂そばの敷地に車を止め、そこから15分くらいでしょうか?悪路をてくてく、階段を登りようやく見えてくる観音堂。運動不足には堪えます😅 到着しましたがお堂には観音様は居られません😭盗難防止で円融寺に奉られているとのこと、気持ちはいらっしゃると思ってお参りさせて頂きました✨
| 名前 |
岩井堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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円融寺さんの奥之院になります。円融寺さんの前の道を西にすすんでレゾナックさんの工場内からアプローチになります。所々に案内があるのでそれを頼りにすすんでください。GoogleMapに徒歩で案内してもらった場合、レゾナックさんの工場の入り口に案内されて終わりなのでそこからは看板などを頼りにすすんでください。レゾナックさんの敷地なので守衛さんの指示にしたがってください。しばら進むと琴平神社の鳥居がでてきますのでそれの右側に参道があります。はじめはゆるい坂道ですが途中から300有余段の階段がありますのでそれを登りきった所です。