一乗谷朝倉氏遺跡 唐門で歴史紀行。
唐門の特徴
唐門は派手さがなく、質素な美しさが魅力です。
復元遺跡の見所には時間を忘れるほど感動しました。
城好きにはたまらない、発掘の努力が感じられます。
原っぱにのっそりと建っており、兵どもが夢のあと……と思わずにはいられませんでした。地域の方の散歩コースになっているようで、のどかな空気が流れていました。
一乗谷朝倉氏遺跡のアイコン的建物。朝倉館跡正面の堀に面して建つ、幅2.3mの唐破風造り屋根の門です。江戸時代中期に再建されたそうです。水堀には鯉が泳ぎ、何とも雅な雰囲気が京文化を取り入れた朝倉氏らしい趣き。信長に滅ぼされなかったら、小京都として存続していたのかなぁと想像が膨らみますね。
一乗谷に来たらここ。記念撮影してる方多かったです。
唐門というと他にもあるけど、こちらのはあまり派手さはなく質素。唐門から入ると遺跡が見られるが、中々大きな建物の入口だったことが分かる。
華美ではありませんが、御屋敷の玄関という格式を感じます。門をくぐると空気感が変わったような気がします。タイムトンネルの入口のようです。門前の橋のたもとには、鯉の餌の無人販売があります。鯉の食いつきが凄いです。
館跡の唐門。江戸時代に作られた門のようです。【朝倉氏遺跡保存協会HPより】義景館跡の入口に建つ唐門は江戸時代に設けられた松雲院の正門。質素な中にも堂々とした気品を称える遺跡のシンボル。桜との競演が見物で、年中ライトアップされています。朝倉氏五代義景様の菩提を弔うために建てられたお寺、松雲院の正門です。江戸時代前期の建物で、豊臣家が移築寄進したと伝えられています。
初めてきたのに、なぜか懐かしい感じがしました。静かで良く、お散歩コースに素晴らしいと思います。唐門前の鯉たちはたくましい。
復元に遺跡の向かい側にあり、中を一巡すると結構時間がかかり見所も多い。門の手前の堀には鯉が沢山いて餌やりもできる。
2025.4.29 訪問。朝倉義景氏館跡へ入る門です。無料で入れます。周囲が水堀になっています。風情かあるので撮影スポットになっていました。
| 名前 |
唐門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
唐門 は、一乗谷朝倉氏遺跡を象徴する建造物で、現在は朝倉館跡の正面に建つ重要文化財です。桃山風の優美な曲線をもつ屋根が特徴で、現存の門は江戸時代、5代福井藩主・松平吉品の頃に再建されたものと考えられています。この門は朝倉氏滅亡後、彼らの菩提を弔うため館跡に建立された松雲寺の正門で、朝倉氏現役時代の建物ではありません。表には朝倉氏の三ツ木瓜、裏には豊臣家の五七桐が刻まれ、秀吉ゆかりの建造物を移築したとの伝承を裏付ける見どころとなっています。門の奥には政庁兼居館であった朝倉館跡が広がり、唐門は往時の栄華と、滅びた朝倉氏への後世の思慕を象徴する存在として、一乗谷の景観を形づくる重要なスポットです。