ランプ城の黄昏とオムライス。
ランプ城の特徴
店の奥にあるポンモイ岬からは、美しい景色が楽しめます。
2025年の点灯式後、賑わう黄昏時の雰囲気に心癒されました。
久しぶりに味わったオムライスは、650円でボリュームたっぷりでした。
個人的に、いつか行ってみたいと思っていたお店が、行かないうちに閉店してしまうことが多々あります。こちらのランプ城もそのひとつだったのですが、クラウドファンディングにより再オープンしたことを知りました。なので先代のときの雰囲気を感じることはできませんが、再開してからの初訪問となりました。まるで時間が止まったような異世界への入り口までの獣道を歩いて行くと、ランプ城と書かれた門が見えてきます。門をくぐり抜け、わくわくしながらドアを開けると、先代のお孫さんにあたる笑顔の素敵な店主様があたたかく迎えてくれました。以前からブログや動画サイトなどで紹介されていたとおりの外観・内装。先客が2組、いずれも年配の2人連れの方たちでした。店主様が席に座った私たちのところに来てくださり、お店が出来た頃のことやジンギスカン屋時代のことを話してくださり、ジンギスカンを出していた頃の名残りの設備や庭をご案内してくださいました。店主様の時折懐かしそうにお話される様子から、このお店に対する想いや愛情、先代への敬意が伝わってきました。庭で寛いでいると、年配のお客さんが庭にやって来て、話しかけてくださいました。「この店に来るのは初めてなんだよ。」庭から見える港を指差し「四十年前まであそこが職場だったんだよ。」と懐かしそうに話してくれました。「いつも、暗くなると崖の上に建つこの店が灯台みたいに灯りが点いてるのを眺めては、どんな店なんだろう?と思ってたんだよ。」私は発酵玄米が体質に合わないので、普通のお米のオムライスをいただくことにしました。どこか懐かしい、昭和時代に喫茶店で食べたオムライスを思い出す、やさしい味でした。お孫さんのお店に対する愛情に感動したのと、このお店が気に入ったので、また行こうと思います。
店の奥のポンモイ岬では美しい景色が見られます。運が良いとイルカも見られるそうです。お店は独特の雰囲気で、それを目当てに訪れる方も多いようです。店主さんがとても親切に案内をしてくださいました。
見つけにくい場所ですが、常盤保育所左側の道をとにかく西進。突き当たりを林に向かって歩いて行くと看板が見えてきます。その先にお店があります。古い建物のお店ですが、静かに時間が進む凄く雰囲気のいいお店です。
2025/7/12 ランプ城の復活を告げる点灯式その夜、点灯式のあとに行ったら賑わっていた黄昏時のランプ城の雰囲気が少し分かった2025/7/19 昼に訪れ久しぶりのオムライス(650円)を食べた。他の客は2人だけで、往時の記憶をたぐり寄せる事ができた店は不定休なので店のインスタで開店か否かを確かめてから行かれる方がよい。
| 名前 |
ランプ城 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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独特な雰囲気のお店です。お店の方の優しさと夕日の美しさが印象的でした。また行きたいです!