安産祈願と共に飲む温かいお茶。
胎安神社の特徴
立派な門を持つ胎安神社は、安産祈願の神様として知られています。
小さな神社ならではの温かいおもてなしが評判で、缶のお茶が嬉しいサービスです。
経津主命と木花咲耶姫命を祀る、静かで落ち着いた雰囲気の神社です。
『胎安神社』住所→ 〒315-0073 茨城県かすみがうら市西野寺434祀神︰経津主命、木花咲耶姫命御朱印:あり駐車場:(門の隣に空き地があり、大体の人はそこに停めている)備考:・創建は、763年。・読み方は、『タヤスジンジャ』・1054年に、源頼義と義家父子が安産祈願を行い、無事に義家の嫡男が誕生したという逸話がある。・『万葉集』の恋歌の舞台になった自然豊かな場所にある。・樹齢数百年の松は『松枯れ現象』で倒木してしまったものの、それでもこの付近の木々の樹齢は極めて長いものが多いらしい。・『安産セット』が三千円で頂ける。内容は、『腹帯』『安産御札』『命名の証』『御神影の掛け軸』『御神供』『安産絵馬』・御利益としては、子授けや安産子育が強いとされている。・ちなみに御祀神の木花咲耶姫命は、絶世の美女神とされている。#神社#御朱印#胎安神社#結月大佐の御朱印さんぽ。
初訪問。神聖で不思議な気持ちになる空間でした。素晴らしい神社です✨
風情のある神社です。安産祈願や授かり祈願で訪れる方が多い。お参り行くと夏は冷たく冬は温かいお茶をくれます。
小さな神社さまですが、そう感じさせない!社務所もあり常駐されて居るようで、ご朱印は書置き対応ですが素敵なお正月限定ご朱印をいただけました。対応良かったですよ。
令和5年7月12日に参拝させて頂きました。森に囲まれた森の中にある神社でした。おおきな通りから胎安神社の看板通りに車で鳥居をくぐり抜け、道幅の狭い道を入っていくと神社がありました。手水舎にて浄めてから拝殿、本殿裏にて参拝させて頂きました。帰り際に御朱印を頂いて帰りました。
夏の暑い時冷たい缶のお茶を頂きました。ありがとうございました。とても嬉しかったです。笑顔の素敵なお母さまありがとうございます。またその時のお礼を兼ねて参拝に伺います。🙏
名前通り 安産祈願が書いてありました。御朱印も犬の日に行くと…かわいい御朱印がもらえます。
門が立派な神社でした。参拝帰りに神社の方から暑いので、冷たいお茶をどうぞと缶を手渡されました。ありがとうございました。
安産祈願に行きました。一万円で腹帯セットを選んでいます。帰りにはお茶をもらいました。
| 名前 |
胎安神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0299-22-5398 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 10:00~15:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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胎安神社(たやすじんじゃ)。茨城県かすみがうら市西野寺。式内社(小)夷針神社の論社、旧村社。主祭神:木花開耶姫命 經津主命 彦火瓊瓊杵命 彦火火出見命配祀 大山祇命資料によると、創祀年代は不詳。社伝によると、京都・梅宮大社から分霊を勧請した、国内唯一の胎内安全の神。八幡太郎(源)義家が奥州征伐の途上、内室の為に胎内安全安産を祈願され、嫡男出産の日を祭日と定められて、参拝したといい、源氏の代表紋である笹竜胆の使用を許されたらしい。とあります。参考として、京都・梅宮大社については、式内社・梅宮坐神四座に比定されている古社で、二十二社に列し、明治以後は官幣中社であった神社。酒造の神であり、神門の前に、「日本第一酒造之祖神」の石碑がある。祭神・酒解神に関しては、「辟解」「堺解」とする説もあり、祓いの神とする場合もあるようだ。こんにちでは、「またげ石」に見られるように安産の神として信仰されている。とあります。