享和3年の歴史ある石枡。
石集配湯桝の特徴
享和3年に使用された歴史ある石枡です。
諏訪市は温泉に恵まれた美しい地域です。
城内三ノ丸浴場との関連が魅力的です。
浴場への給湯施設の後。
1803年(享和3年)、第七代藩主の頃、三之丸浴場に引湯をした時の石枡です。本丸から温泉が湧出しており、往時の藩主家族は入浴していたようです。
享和3年(1803年)頃に、城内三ノ丸浴場に引湯をした時に使用された石枡です。
石集配湯桝7代目藩主忠粛(ただかた)の時、城内の三の丸浴場の引湯する為、木樋(きどよ)を繋ぎ集湯と配湯をした、石桝だそうです。
諏訪市は温泉の豊かな土地です。城内の三之丸にも温泉浴場がありました。当初は藩主家族だけが入浴していましたが、明治には入り士族(旧家臣)、大正時代にはいると一般民も入浴していました。現在も本丸の南隅に源泉があり、温泉が湧出しています。
| 名前 |
石集配湯桝 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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享和3年(1803年)、高島藩の第7代藩主・諏訪忠粛(ただかた)の時代に設置されました。城内の「三の丸浴場」へ温泉を引湯するため、複数の穴に木樋(きどよ=木製の導水管)を繋ぎ込み、湯を集めたり各所へ配湯したりする分岐点(ジャンクション)の役割を果たしていました。