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資材置き場の北側の森の縁に鳥居が見えます。が、下草がすごく茫茫・・これはいつものことですが、小さな水路が隠れているのでご注意を。藪や倒竹の参道は左に折れ、その先にトタンの覆屋のある祠が鎮座まします。参道の御様子などからして、ここ何年も人の出入りは殆ど無かったと思われ、御由緒等もまったく分かりませんが、御神燈には元治(たぶん)二乙丑(1865)年とあったのが、唯一の手がかりでした。