武蔵小山の刀削麺、満喫。
中国ラーメン揚州商人 武蔵小山店の特徴
季節ごとに変わる多彩な麺料理を楽しめる、飽きの来ないメニュー展開です。
刀削麺を使った酸辣湯麺が特におすすめで、熱々の美味しさが際立ちます。
サブスクリプションサービスを利用すると、驚きの価格で多彩なメニューが楽しめます。
コスパよくて美味しい揚州商人。武蔵小山商店街とは駅を挟んで反対側にある。ファミリー層利用とテイクアウト利用が多く、ピーク時間帯は多少の待ち時間あり。4人がけテーブル席が多い。2人での利用だったためカウンター(2席のみであとは作業スペースとして利用)で入れた。麻婆茄子麺と油淋鶏にした。麻婆茄子麺は山椒が効いていて美味しい。トロッとした麺。最後は杏仁豆腐でととのった。
中国屋台を思わせる雰囲気がいい感じです。餃子と炒飯が美味しかった!酸辣湯麺の細麺は早めに食べないと伸びやすいです。
チェーン店だけど大好きなお店。いろんな地域で食べたことがあるけどお店によって麺が美味しいところとそうではない所と分かれますが、武蔵小山店は美味しい方です。土曜日夜19:40頃に2名で伺いましたが、今日は外までお客さんが並んでいませんでした。いつもは酸辣湯麺のプレミアムや激辛を食べていますが、今回は他の味も試してみたくなり、牛肉のあっさり激辛ラーメンを注文。見た目は辛くないのですが一口食べると辛いです。でも激辛好きの私は2口目から辛さが無効化されました。あっさりしてるのに辛いのが不思議ですが、黄金唐辛子を使っているよう。美味しいけどやっぱり酸辣湯麺系が好きという結果になりました。あくまで個人の感想です。トリュフの香りが引き立った熱々の小籠包もここでしか食べられないような感じがします。リピートしたくなる美味しさでした。ごちそうさまでした。
いつも季節ごとに麺料理などを出すので飽きないです。なにより営業時間が夜明けまでという素晴らしさ。
20年以上前から武蔵小山にあるお店です。オープン当初、よく近くで遊んでいたのでよく行ってました!仕事でたまたま近くに行ったので懐かしくなり寄ってみました!梅雨前ながら暑い日だったので冷しタンタン麺を頂きました!キンキンに冷えた麺とスープ!濃厚な胡麻の風味で美味しかった!ここのワンタン麺も美味しい!
最近デリバリー多いかな出前館で注文揚州炒飯・揚州濃厚塩ラーメン(刀削麺)・蒸し鶏のネギソース掛け・ピータン注文30分くらいで到着ピータンは、あの臭みもない蒸し鶏は、お酒に合う炒飯は、パラパラ美味しい塩ラーメンは、濃厚でスープまで飲んで完食です美味しいかったです。
様々なエリアにあるお店様で朝の4時までしている心強い深夜飯の味方です!ここに来たら刀切麺一択ですね!モチモチで太い綿が坦々麺によくあって美味すぎる🙌あと、エビワンタンが個人的に好きです!
池袋の揚州商人で酸辣湯麺をたべてから虜になり、どこでも揚州商人を見つければ入ってしまいます。揚州商人のアプリからクーポンが発行されて杏仁豆腐を無料でいただきましたこの杏仁豆腐も滑らかで本当に美味しいのですオススメです武蔵小山の揚州商人は広いです振替休日の11:30に行ってすぐに入れましたが中は結構な人でした11:45には外に行列が出来ていました。
No.1,2の2つを注文どちらも麺がモチモチでスープにも深みがあり美味しかったです。店内は子供連れのお客さんから2人組まで年齢も幅広く繁盛してました🍜朝4時まで空いているので、敢えて時間を外して行ってもいいかもしれないです。麺以外にも炒飯や一品も充実してるので、また訪れたいと思いました!個人的には杏仁豆腐とジャスミン茶が美味しく最後さっぱりして出れました😀月額300円ですが、会員メニューが充実しているので家近の人は入るのがオススメです。初回の人も餃子か杏仁豆腐が無料になるクーポンがアプリからゲットできます!!!
| 名前 |
中国ラーメン揚州商人 武蔵小山店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5725-7361 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 11:00~4:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒152-0002 東京都目黒区目黒本町3丁目6−9 長谷川ビル 1F |
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【2025年6月、訪問】平日の夜、ご機嫌に酔っぱらっていたこともあり、見境なく炭水化物が食べたくなってこちらに訪問です。以前に「中国ラーメン 揚州商人 目黒本店」には訪問したことがありました。店内に入ると一人だったこともあり大きなテーブルの一角に居を得ました。スペースは大きく、一人客から家族連れまでキャパの大きいお店かと思います。メニューもたくさんあったのですが「揚州商人」と言えば、ということで、・スーラータンメン 1,150円をお願いしました。麺は「柳麺」「揚州麺」「刀切麺」「低糖質麺」の4種類から選べたのですが、本場中国で主流だという「柳麺」でお願いしました。水を飲みながら待つことしばし「スーラータンメン」が登場です。玉子の黄色、ラー油のような赤色などが印象的であり、具材としてタケノコや椎茸がふんだんに入っていました。レンゲが2種類あり、穴有と穴無。この穴有が重宝するほうのレンゲであり、これで具材をすくいながらどんどん食べ進めました。食べてみると濃厚な餡のようなスープに酸味やスパイシーさが混ざり合います。これこれと思える「スーラータンメン」でした。特にこの酸味というのはクセになります。店内は赤い中華風の提灯などがあり、日本語が飛び交っていることを除くと、まるで中国のどっかに出張にいたような気分になります。この賑やかな雰囲気も良いですね。ごちそうさま。