武蔵の国、松山町で時を超える体験!
| 名前 |
中松地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒355-0014 埼玉県東松山市松本町2丁目3−624−2 |
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この地は、武蔵の国比企郡松山町本郷元宿と呼ばれる時代がありました。その後、町名の変更があり、中松本と呼ばれ、さらに現在の松本町となった経緯があります。そのことから中松地蔵の名はおそらく明治時代に称されたものと推察できます。中松本という地名の名残りであるわけです。損傷が進んでいますが、地元有志により保存が保たれていることが見て取れます。建立は江戸時代後期天保10(?)年(1840年頃)が辛うじて読み取れます。元来、地蔵菩薩はお釈迦様が亡くなられてから、弥勒菩薩が人間を救いにこの世に現れるまでの間、人々を救う役目を持つ仏様です。ですから、地蔵菩薩は私たち日本人にとって最も身近な菩薩と言えます。子育て地蔵ともいわれますので、赤い前掛けをかけていることが多いのです。また、地蔵菩薩は他の菩薩のように着飾った姿と異なり、坊主頭に袈裟を身に着けた修行僧のような姿で表現されます。左手に宝珠と右手に持った錫杖(しゃくじょう)が特徴です。