西遊記の聖地、玄奘三蔵法師の足跡。
玄奘三蔵霊骨塔の特徴
霊骨塔には三蔵法師の遺骨が納められています。
敷地内には立派な玄奘三蔵法師の銅像があります。
春になると梅が美しく咲き誇るスポットです。
非常に格式のある霊骨塔でした。此の様な素晴らしい霊骨塔が岩槻にあることが、岩槻民として嬉しいです。霊骨塔の前に線香が置いてあり、其処でお供えの線香を購入できます。
入口付近に聖地と書かれていましたが、まさにそんな言葉がピッタリの少し神秘的にも感じる場所大きい通りから少し入ったわかりにくい場所にあります駐車場は数台分あり慈恩寺から歩きだと少し距離があります。
歴史上大変大切な塔なのに周りの整備がなってない。周辺は仏像で言えばコウハイだ。さらに、敷地全体が有っての塔です。
玄奘三蔵法師の銅像がありました!埼玉だと飯能市の鳥居観音にも同じような銅像がありますね。
さいたま市岩槻に三蔵法師が眠る「慈恩寺玄奘塔(岩槻区)」がある。そこに隣接する古民家で本格石窯で焼かれたピザを食べる会に参加しました。『西遊記』の主人公・三蔵法師。あの漫画のあのお坊さんのお墓が近くにある?不思議な感じを抱きながら、囲炉裏を囲んで、焼きたてのピザを食べる。みなさん、岩槻愛に熱い方ばかりで、個性強かったです。この雰囲気で、こだわりのピザを何種類も食べれて最高に美味かったです。観光名所が多い岩槻、来るたびに記憶に残る出来事がありました。【場所】茶寮 余白坊 さいたま市岩槻区表慈恩寺1037★三蔵法師が眠る「慈恩寺玄奘塔。
豊春駅の西北に広がる里山の中に唐突に唐門があります。みると三蔵法師こと玄壯三蔵の霊骨塔だとのことです。とても不思議な空間です。近所の方が掃除されているそうで、とてもこぎれいです。慈恩寺は最盛期には広大な土地を持っていて、その一部だそうですが、なぜ三蔵法師の霊骨がここなのかとても不思議です。
【御由緒】慈恩寺の境内に有る(となっているが、歩くと20分くらい…)霊骨塔。西遊記で日本人にもお馴染みの『三蔵法師(玄奘三蔵法師)』の霊骨を納めている塔。昭和17年(1942年)南京中華門外で発見された霊骨(頭骨)を分骨して日本に贈られたのが起源。日本へ渡った頭骨は、当初芝増上寺に安置されましたが、第二次世界大戦中の東京は空襲の被害が広った為、一時埼玉県蕨市の三学院に移され、さらに三蔵法師の建立した大慈恩寺にちなんで命名された慈恩寺に疎開という形で移動しました。第二次大戦後、日本の仏教界が正式な奉安の地を検討した際に、三蔵法師と縁の深い慈恩寺が奉安に最適の地とされ、昭和25年に13重の花崗岩の石組みによって玄奘塔が築かれました。【感想】我々日本人にもよく知られている西遊記。勿論テレビでやってたのは作り話ですが、そのモデルとなった三蔵法師は実在の人物。そんな方が自宅近くに分骨されていたとは露知らず…。慈恩寺から歩いて20分(車で7~8分)敷地は綺麗に整理されており、入口に有る門が異国情緒を漂わせています。近くに駐車場は有りませんが、敷地入口に車を停めるスペースが有ります。
慈恩寺参拝後、引続き玄奘三蔵墓所に赴く。ゴダイゴの名曲ガンダ〜ラが脳内再生される中、しばし佇んだ。まさか直接三蔵法師殿に手を合わせれるなんて想いもしなかった。来て良かったの一言。
慈恩寺に御参りした後に、近いので立ち寄らせていただいてます。般若心経をよませていただいてます。森林が多くて、緑が深いです。心が落ち着きます。
| 名前 |
玄奘三蔵霊骨塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
048-794-1354 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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慈恩寺さんクチコミに歩きで行く詳細な写真ルート載せました。駐車場向かいの電柱の横の矢印から進みます。だいじょうぶ亀が、とってもいい感じです。なかなか行く人が少ないようで、こちらにも足を運んでもらうといいエネルギーを頂けます。