横山西の塚古墳、絶景のひととき。
横山西の塚古墳の特徴
昭和59年指定の横山西の塚古墳で歴史を感じることができる。
坊主山の稜線から素晴らしい眺望が楽しめるのが魅力的である。
住宅地の中にひっそりと佇む、静かな史跡がポイントである。
東御市史跡 昭和59年(1984)3月8日指定寺坂団地の分譲地にある。直径16m、高さ3mの円墳で、玄室の長さ3m、幅1.8mの横穴式石室である。
長野県考古学会遺跡番号1151です。東御市指定史跡です。保存状態も良好です。同市の古墳は、石室が露出している古墳をみてきたので、ここまで保存状態がいい古墳は、特にうれしいです。地番は、和寺坂8333-32です。分譲住宅地の一区画なので後生まで保存されそうなのでうれしいです。
見晴らしのいい場所。言われなければただの草ぼうぼうのこんもりしたところ。昔の人も、南斜面の陽当りのいい場所が好きだったんだね。
中には入れないようになっていた気がするが、看板を見ない限り古墳だとは思えないし、住宅脇にあるので気づきにくい。
住宅地の間に存在し、説明書きが書かれた看板があるだけの簡素な場所です。近場の古墳をとにかく見たいという人のみ来るようなところだと思います。
| 名前 |
横山西の塚古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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