湯ノ沢山の主郭で絶景体験。
松田湯ノ沢城跡の特徴
湯ノ沢山の山頂には主郭があり、歴史的な価値があります。
史跡の真髄を感じられる湯ノ沢山が魅力です。
足利市の豊かな自然と歴史が融合したスポットです。
湯ノ沢山の山頂に主郭があります。主に北側に数段の腰曲輪が設けられ更に北に進むと堀切と竪堀が見られます。そこまでが城域で、更に北に尾根を進むと急崖となりますが、本来あった山が土取りで失われた跡だという事です。
| 名前 |
松田湯ノ沢城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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湯ノ沢山山頂が主郭です。南側林道から谷にアプローチしました。谷には林業の道が伸びており、序盤はこれを登りました。道は谷の途中で谷を横切る林業道に当たります。あとは左右どちらかの尾根を選んで直登するだけです。自分は右側(東側)を選択しました。尾根は道がありませんが、山は綺麗めなので、薮の心配はありません。山頂が近くなって岩がゴツゴツしてくると「これは腰郭かな?」というものが複数出てきて、山頂に至ります。山頂主郭を取り巻くように腰郭が巡りますが、やや曖昧です。主郭から北にかなり降ります。この斜面に大小多くの腰郭が伺えます。20〜30mくらい降るとII郭に至りますが、II郭は切岸も甘く、自然地形のような尾根です。それでもそこを城内とするのは、尾根の先に堀切があるためです。この堀切までが城内のようで、その先は自然に下り、採石により削られています。簡素な造りです。戦国時代初期に当地の領主松田氏の松田刑部少輔邦隆により築かれたとされています。周囲の集落には合戦があったという伝承が残っており、文明年間(1469〜86)もしくは天正年間(1573〜92)に堀江刑部光高なる人物に交代となったようですが、堀江なる人物も、交代劇も不明です。