真観寺境内、阿弥陀一尊の出会い。
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| 名前 |
阿弥陀一尊種子板碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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行田市小見の真観寺境内、観音堂左手の墓地に阿弥陀一尊種子板碑が立っています。 板碑造立年代としては発初期にあたる、鎌倉時代中期の仁治3年(1242)銘の青石塔婆です。欠損は殆んどない完形の板碑で、高さ120cm弱の中型ながら、阿弥陀種子キリークが柔らかい書体で刻まれ、大きな蓮華の上に座していて、優美な感じを受けました。