日本一の高さを誇る白岩堰堤。
白岩砂防堰堤の特徴
先人たちの挑戦が形にした、日本一の高さを誇る砂防堰堤です。
立山カルデラ内の不安定土砂を安全に止めるために設計されています。
白岩砂防ダムは赤木正雄の計画による国の直轄事業で作られました。
日本一の高さを誇る砂防堰堤です。この砂防堰堤のおかげで周囲の緑が復活してきていると見学をさせてもらって実感しました。管理橋からは白岩砂防堰堤を真上から眺めることができます。また、すぐ横に今は使われていないインクライン跡地を見ることもできます。立山砂防工事が偉大だなと感じることができる場所です。こちらも普段は一般者は立ち入ることができません。立山カルデラ砂防博物館が開催している砂防体験学習会に参加して訪れることができます。あまりにもスケールが大きくて近くからではその美しさをすべて知ることができないとガイドさんはおっしゃっておられました。
今回、NHKで拝見し大変感動しました。高校時代、GWから8月まで毎週の様に登山スキーを立山でしましたがこの堰堤は知りませんでした。今は都内に住んでおり忘れて久しいがこの自然の厳しさは動物的本能が蘇ります。クロヨンと言い富山は自然との共存に最も苦労した痕跡が垣間見れます。
立山砂防の中心的な存在である白岩堰(えん)堤。重要文化財に指定されています。高さ63mは日本一。翡翠色の管理橋から下流を見下ろすと、迫力の落差を実感できます。この堰堤が決壊し、洪水に押し流され、車ほどの大岩を含んだ土砂が大量に転げ落ちていったらと、想像するだけでもゾッとします。白岩堰堤の前後には、いくつもの副堰堤が築かれています。なかには過去の土石流を受け止め、大きな岩がぶつかって相当なダメージを受けているものもあるようです。常に、あちこちで補強や増築が行われています。(2016.9)
立山カルデラ内の不安定土砂を止めるために作られた日本一の高さを誇る砂防堰堤です。
立山砂防の根幹となっている白岩砂防ダムは、国の直轄事業として、初代所長を務めていた赤木正雄の計画によって作られました。立山カルデラ内にある約2億m3の膨大な不安定土砂をカルデラ内の出口で押さえ込む役割で常願寺川河口より42.5km地点に設置され、昭和6年11月に着工、昭和14年12月に完成しました。主ダムの高さが63m、7基の副ダムとあわせると落差108mとなり、日本一高い砂防ダムです。この砂防ダム左岸側にインクラインと呼ばれる運搬装置があり、急斜面での材料運搬をスムーズに行っています。
立山砂防工事の見学時に訪れることができます。
本堰堤と7基の副堰堤からなる落差日本一の砂防堰堤。国の重要文化財に指定されています。土砂と豪雪に長年たえている堰堤です。
| 名前 |
白岩砂防堰堤 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
076-482-1111 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://www.hrr.mlit.go.jp/tateyama/jigyo/shisetsu/shiraiwa.html |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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先人達の挑戦と努力の結晶。