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境内には3つのエリアがある。一番北、明治44(1911)年奉納の鳥居をくぐって左手は「仁王尊」。明治15年に下総国芝山観音寺から勧請した仁王尊の札が祀られている。中央は「馬頭観音」弘化2(1845)年。燈籠は大正11(1922)年。向かって左は三峰社。狼(大神・山犬)が神使とされ、火災・盗難除けの御利益があるとされる。