日光の隣、大芦渓谷の魅力！
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| 名前 |
岩裂神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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大芦渓谷は、有名な日光の南のとなりの鹿沼市の西北部にあります。大芦渓谷は自然豊かな渓谷で大小20にもおよぶ滝があり、秋には紅葉と渓谷のコラボレーションの絶景を楽しめます。岩裂神社(いわさくじんじゃ)は、「林道河原小屋三の宿線」を登って行き、紅葉シーズンには「大もみじ」の景色の美しい白井平橋を越えて直ぐ北側にあります。集落の氏神様と言った感じですが、寺院や神社の軒先に吊り下げらる銅製の「鰐口」が南北朝時代の1364年に作られたものと言うことで、鹿沼市内で最古の鰐口で市指定有形文化財に指定されていると言うことです。小さな神社ですが、階段を登って行くと雰囲気がある神社です。