木田金次郎の世界を旅する。
木田金次郎美術館の特徴
岩内出身の画家・木田金次郎の作品が集まっています。
美術館展望台から見る岩内漁港の景色は壮大です。
今年は開館25周年を迎える特別な美術館です。
岩内町の画家の美術館。有島武郎の『生れ出づる悩み』のモデルだそうです。作品は力強く、岩内町の海やニセコの風景、花などを描く油絵。岩内の大火というのがあり、作品がほとんど焼けてしまった失意の中でもう一度書き始めたというエピソードに感動です。岩内町という小さな町の中で、こうした作品を描き、それを郷土の画家として町の皆さんが誇りに思っていること。とてもよい美術館だと思います。作品もたくさんあり、中にカフェも併設。もちろんミュージアムショップも小さいながら充実しています。ニセコを訪れたときに雨でも降ってしまって、どこですごそうなあと思った方、是非、訪れてみてはいかがですか?
コロナ対策もばっちり。展示されている絵は力強さがあります。屋上からみる岩内港と緑の山々の眺望は素晴らしいです。
岩内出身の画家である。1994年(平成6年)にここ岩内町に木田金次郎美術館が開館している。この建物は、その作品や、人生をたくさんの人に知って貰いたいと言う、想いが集まって開館したとある。木田金次郎は、生涯、岩内の自然を描き続けていた。単に描いた絵を見て貰うだけでなく、周辺の施設や、地域の住民との、様々なコミュニケーションのの場でもある。一般入館料600円とある。
展示物も素晴らしいが、こんな施設が岩内にあったことにも驚きました。
見学する時間がありませんでした❣️また次回じっくり拝見したいです🤠
荒々しいタッチで、迫力のある風景画でした。使っていたパレットや絵の具など画家を身近に感じられる展示も良かったです。描かれている風景も美術館近辺の風景なので親しみやすかったです。
素晴らしい油絵を鑑賞(^ω^)
絵の凄さに5☆絵には興味は無いのですが、暇だったので立ち寄りました。入場料500円も、帰ろうかと思いましたが、何故か入りました。初めは、相当古い絵だとか、原色そのまま、ラフな絵だと思いました。先日作ったばかりのメガネを外して、1階の広い展示室の中央にある椅子に腰掛けて、何気に絵を見たら、え?遠くから見たら、全然違う綺麗な絵に見えるじゃないですか!?眼鏡を外してみたら、皿に全ての絵が緻密に書かれている様に見えます。トリックアート?菜の花畑が綺麗に見えるし、海に浮いてる船も、海のうねりの中に書き込まれた小波とそこに映る船の感じがたまらなく綺麗に見えます。こんな絵は見たことがないです。少し感動しました。目が悪い人の方が、綺麗に見える世界が有るんですね。絵を近くで見ても、遠くから見た感じは全く想像出来ません。
今年、開館25周年だそうです。おめでとうございます。最近は遠方にいるため、訪れる機会は少なくなりましたが、北海道で好きな美術館の一つです。あのアットホームな空間とは裏腹に一枚一枚の絵に込められた情熱に毎回、心揺さぶられます。一地方の美術館、色々ご苦労もあるかと思いますが、これからも末長く金次郎さんに会えますように…。
| 名前 |
木田金次郎美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0135-63-2221 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
北海道で代表する画家の1人、木田金次郎の美術館。有島武郎の「生まれ出ずる悩み」のモデルでもある。木田金次郎美術館まで、札幌から車で2時間弱かかる。このあたりで一番近いのがニセコだが、ニセコからもそこそこ距離がある。木田金次郎は、中央画壇で活躍しなかったせいもあって地方に埋もれてしまった画家であるが、この美術館の作品を見ればわかるけど、絵はとてもうまいしかなり絵の描ける人だとわかる。地方でこれだけまとまった絵を見ることができるのは本当に嬉しい。また、山の中腹に荒井記念美術館や、西村計雄記念美術館などもあるので、美術館巡りに良いと思う。