金井信仙の墓碑銘、歴史を感じる。
鳳来山正麟寺の特徴
政治家で書家の金井信仙の墓碑銘が楽しめます。
明治の三筆・中林梧竹による作品も鑑賞可能です。
男装の麗人・川島芳子のお墓がある特別な場所です。
政治家で書家の金井信仙(潭)の墓碑銘があり、明治の三筆・中林梧竹の手になる。
男装の麗人こと川島芳子のお墓があります。川島芳子は清朝の第10代粛親王善耆の第十四王女、粛親王の顧問だった川島浪速の養女となり日本で教育を受けました。満州国の建国にも関与しています。本堂西側に墓域があり、川島芳子の墓への案内もありますので、参拝させて頂きました。無料駐車場あります。
| 名前 |
鳳来山正麟寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.3 |
| 住所 |
〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎4丁目10−10 正麟寺 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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親族の法事が鳳来山正麟寺で行われ、特に別に何の知識も無く参列しました…。待時間にCVSでも無いか?と周囲を散策し諦めて戻ったところ「男装の麗人 川島芳子さんの墓」の案内板が目に入りました。川島芳子サンと言うと大東亜戦争時に満洲国の建国に貢献した謎多き女傑…その程度の知識しかありませんでした。驚きのあまり、彼女を長野県出身の日本人だと誤認した位です。ドラマでは大抵、美形の女優が凛々しく演じていますネ。未舗装の側道に入り、緩かな上り坂を上がると砂利道になり明治期くらいの?歴史を感じる杉の木の先にお墓は有りました。中央に「國士川島浪速墓」と大きく平べったい自然石の墓石が圧倒的な存在感で鎮座しています。何処かの河川の浅瀬から採取して表面を磨いた様な感じです。彫り文字配置のバランスですが「國士川島」が大きく太く深く強調され?「浪速墓」が尻つぼみの様に感じます…。また左上右下の原則に当て嵌めると、元はお墓の向き入口が違ったのか?何やら大いに疑問が残る墓石の配置です…。あくまで私個人の主観です。傑物父娘の墓所にしては、囲いも無く実に素朴です。目を閉じて両手を合わせて、周囲の空気を体内に取り込み彼女の残留恣意に思いを馳せました…。辞世の詩家あれども帰り得ず涙あれども語り得ず法あれども正しきを得ず冤あれども誰にか訴えん川島芳子彼女の生涯をより深く知りたい方は動乱の蔭に 川島芳子自伝 / 中公文庫評伝 川島芳子 男装のエトランゼ / 文春新書の2冊をおすすめします。また松本市歴史の里内の川島芳子記念室が近くにあります。とても良かったですヨ!!自信をもっておすすめします♪追伸SHADOW CAT です今回も法事で前回以来の6年振りに訪れました。新たに撮影した写真9枚をアップしますネ。又、「松本市歴史の里 / 川島芳子記念室」も写真付でレビューしたので良かったら参照してみて下さい。★浅間温泉の入口に位置する「川島芳子旧宅跡」は現在、個人宅前なので見学の際は要配慮でお願い致します!!