関東の石舞台、驚きの石室!
八幡山古墳の特徴
埼玉県内最大規模の直径80mの円墳で圧巻の存在感!
奈良の石舞台に匹敵する立派な横穴式石室を無料で見学可能。
公共交通機関でアクセス良好、観光看板がある大きな駐車場も完備。
7世紀前半に作られた石室古墳で、石舞台古墳に匹敵する石室巨大な石室から関東の石舞台と呼ばれているそうです(行田市HPより)。想像してた以上に立派な造りで木漏れ陽が差し込むなどしっかり内部構造も見られました。ちなみに土日祝のみの公開となっております。
古墳初心者の子どもたちは今日一番の大歓声をあげて古墳を探検しました。埼玉古墳群に先に行き、資料館の鉄剣も見て、もう一つの将軍山古墳にて貼られたポスターを見てから車移動して来ましたが一枚岩の天井や組み上げられた石室内は初めて目にするもので、山の様に登りこれが古墳と言われてもピンと来なかった子どもたちは山の中にこういう石室がうめられている、と理解しやすかった様で、登ってみて隙間を見つけたり、入ってみて手を伸ばしあって高さを確かめたりと五感全てを使い「昔の人の偉い人のおはか」が人手がすごくかかったもの、今の時代でも作るのは難しい事も十分理解した様です。こんな大きな石をどこから運んで来たのでしょうか。大人も古代に思いを馳せる素晴らしい遺産でした。
公園の中に古墳(石室)があるのか、古墳があるから公園になったのか。なかなか見ごたえある石室。工場や宅地地帯にふと現れる石室は何とも不思議な感覚を覚える人工物。室内開放は土日祝日のみですが、触れることも覗くこともできます。昔は原野でポツンと石室がむき出しになってた風景はさぞシュールだっただろうちなみに不審者が近づくと近所の犬が大鳴きします。
あまり知られていない関東の石舞台。住宅街の真ん中に場違いの様に存在しています。舞台下の石室内は驚きの空間です。なんて精緻な石組み。しかもこの地域は荒川と利根川の堆積地で元々大きな石の無い地域。埼玉県立さきたま史跡の博物館のガイドさんによると、2つの地域の石を組んでいることが分かっているそうで、なんと群馬県の榛名山由来の石を利根川伝いに、秩父由来の緑泥片岩を荒川伝いに運んで来て、鉄器で人力で加工したそうです。重機など無い時代にロマンではなく、それに携わった人々の苦労が想像できません。果たしてどの様な時代だったのでしょうか?
中に入れます。雨の翌日だったので少し水が溜まっていましたが、天井の石の隙間から太陽の光が差し込んでいて神秘的な感じがしました。工場や住宅に囲まれた公園内にあり訪れてやすいと言えます。
奈良の石舞台をいくつも繋げたようです。石室がいくつもあって、奥に入るごとに探検をしている緊張感がありました。規模からして、ものすごく位の高い人が埋葬されていたのだと思いました。石室公開は土曜日と日曜日で無料です。
古墳時代後期後半(7世紀前)にたてられたとされる、推定16.7mの巨大な横穴式石室を持つ、この時期埼玉県内最大規模の直径80mの巨大な円墳。昭和9年(1934)に墳丘が崩され、飛鳥の石舞台古墳のように巨大な石室が露出しているところから、「関東の石舞台」とも呼ばれている。土日祝日は10:00~16:00に石室入り口の柵が開けられ貴重な内部を見学することができる。工場や住宅が建ち並ぶところにひょっこり現れた巨大な石舞台に目が奪われた。中に入ることができるというのも貴重な体験だった。誰が眠っていたのでしょうか…。
石室の中に入ることができる古墳。現在の長さは約14.7Mとのこと。石の隙間から太陽の光が入ってくるので意外と明るかったです。何だか不思議な空間です。
4㎞程離れた埼玉古墳群の将軍山古墳展示館に八幡山古墳についてのポスターが貼ってあり興味を持って立ち寄ってみた。予想以上に立派な石室だ。わざわざ立ち寄ってよかった。しかも中に入ることもできる。石室内は想像以上に奥が深く、一部はしゃがまないと通れないが、一番奥は3m程の高さがあるうえ、自動的に証明が点灯するので内部の様子がよくわかる。側面の石積みは再現したものではないだろうか。異様なほどに綺麗な積み方というか石の切り方だ。奈良の石舞台はこれよりも立派ということなので一度行ってみたくなった。
| 名前 |
八幡山古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
048-556-1111 |
| 営業時間 |
[日土] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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元々巨大古墳だったのでしょう。マウンド取りすぎ!