対岸の大間を望む特別な瞬間。
北海道〜本州 最短の地の特徴
本州が近くに見える絶景スポットで、海の向こうの下北半島を眺望できます。
対岸の大間がよく目に入り、特別な景色を楽しむことができる場所です。
国道脇に設置された看板が、訪れる際の目印になっています。
本州が近くに見えます。スピードを出しすぎると見落とす可能性あり。看板が横向きになって見えにくいので注意が必要です。
海の向こうの下北半島に想いを馳せることが出来ます。駐車場は道路横パーキングくらいのスペースがあり、駐車は問題ありません。看板の通り、ここから大間まで17.5km。これはこの函館市役所からお隣、七飯町役場までの距離と大差のない距離です。近くて遠い津軽海峡を挟んだとなり街。
対岸の大間がよく見えます。駐車場は2台分ぐらいありますが、分かりにくいです。
2025·R7.7.5初訪問です。こちらには案内板のみがあり、「北海道~本州 最短の地(17.5km)」の記載と、ここ汐首の位置及び青森県大間の位置にマークがある地図があります。一応駐車場はありますが(Pマーク看板あり)、独特のガードレール·レイアウトなので、入口が紛らわしいのです(多分案内板付近に駐車するのではなく、Pマークのところに駐車して、誘導路を100mほど歩いて安全確保の上移動しろということかと思います)。立ち寄った時は沖に何かみえてましたが、対岸ではなさそうです。航行中の船が蜃気楼的に手前に見えてたのでしょうか?🤔天気が良くて本州がクッキリ見えたら星5つにします。(汐首岬灯台もちょっこり見えました)🤗ちなみに、案内板の位置表示では「汐首ー大間」とされていますが、この案内板がある場所は地名で言うと「瀬田来町」になります。もしかしたら本来汐首にあるべき地点ではあるけれども、何かの事情で案内板が隣町(両方とも現函館市内、合併前でも戸井町内ではありますが)の「瀬田来町」に移って来てるということでしょうか?もしそうなら正しい地点で紹介して欲しいと考えます。敢えてずらしてるなら、ずらしてることと正しい地点の双方を明示して欲しいです。なんだか軽く見られて騙されているような気がして落ち着かないですね😃(私だけかも知れませんけど···)。
道端に看板があるだけで、駐車スペースはありません。確かに目の前に本州が見えます。もう少し整備しても良いと思うけどなあ。
国道脇にある看板が目印。駐車場の無い、ただの看板なので、車の場合は要注意です。
| 名前 |
北海道〜本州 最短の地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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青森県が直ぐそこに見えるよ。