周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
県指定重要文化財。江戸後期 天明三年建之銘。竿に刻まれた刻字から,鋳物師 丸山善太郎藤原重昌が製鋳したものと判明する。「丸山」は佐野の「天明鋳物」の鋳物師で良くみられる名前である。また,「右者毎月勧於氏子中而今造立之者也(氏子中が毎月勧進し,これを造立したものである。)」と刻む。これにより「真岡の氏子が積み立てたお金で,佐野の鋳物師に発注して,この灯籠が造られた」ということが分かる。また,「金貮円」と刻むところもあるので,明治四年以降に修繕等がなされたことが伺える(円が使われ出したのは明治四年以降なので)。