北本自然観察公園で歴史を感じる一夜堤。
一夜堤の特徴
1500年代中旬の戦いに築かれた伝説の土橋が残る史跡です。
戦国時代、上杉方の石戸城攻めにまつわる歴史を体感できます。
蒲桜と桜堤を結ぶ散歩経路が魅力的で訪問者を魅了します。
一夜堤(いちやづつみ)は北本自然観察公園内の遊歩道を歩いて行くと、北里の森の近くにあります。北条氏が石土城を攻めた時、一夜にして沼地に堤を築いたことに由来しているそうです。
蒲桜と桜堤を結ぶ散歩経路でもある。(雨天・夜間きけん)
1500年代中旬の戦い時に築かれた石戸城攻めのための土橋の伝承。現在はカメラを持ち遊歩道になっていて付近を散歩している方をよく見かけます。
戦国時代に上杉方がこもる石戸城を、攻めあぐねた鉢形城の北条勢が攻略するために、一夜で築いたと言われる堤。自然公園の湿地に浮かんだ橋のようにも見えますし、一夜堤と言われる割にはしっかりと残っています。確かに城は攻め難いと思われますが、肝心の城の縄張りを説明する案内板が離れており、二の郭に隣接していると分かったのは後でした。そこら辺の事情を説明に入れた方が一夜堤の意味合いも理解し易いので、もう少し管理する部門には頑張って欲しいと思います。
| 名前 |
一夜堤 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.kitamoto.saitama.jp/kanko/shop/1419505898308.html?cat=3 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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上杉謙信の小田原城攻めの後、北条氏はかつて支配していた城の奪還に乗り出していく。周辺の他の城と同じく石戸城もその時期に北条の軍門に降った。一夜堤は石戸城を巡る戦闘の際に北条氏邦が築いたとされるものである。秀吉の一夜城と違って全く注目されていない。現状は自然観察公園内のただの道なので説明板を見ないと気が付かない。