堀米駅近く、伝統の佐野ラーメン!
行世軒の特徴
濃いめでやや柔らかめのラーメンを楽しめます、佐野ラーメンの王道です。
650円で味わえる新ラーメンと餃子は特におすすめです、ぜひ試してください。
昔懐かしい中華そばの味を提供し、家族連れでも安心して訪れられます。
店主さんが優しくて夜遅くまで開けてくれました。餃子と最後の締めはラーメン。値段も優しく美味しくいただきました。お店はそんなに綺麗ではないですが、前のホテルに泊まってる時にはよく使わせて頂きます。
東武佐野線「堀米駅」から北東方向に576m、1980年(昭和55年)創業。クルマを利用の場合は県道16号線(東産業道路)「佐野市奈良渕歩道橋」交差点から東南に260m行った所。シティーホテル「仙水閣」さんがある路地を北に折れて、直ぐ(50m)のところです。県道沿い近くには「青竹手打ちラーメン 麺や 大山」さんがあり。駐車場は、店前に4台。満車の場合は道路斜め向かいに駐車可とのことですが?お店の方に確認願います。閑静な住宅地ですね !?昭和の雰囲気漂う2階建て一軒家の店舗。入口の左側の奥には麺打ち場。店内は、カウンター5席、堀ごたつ席3卓。居心地良い雰囲気。■(佐野)らーめん■新しい(佐野)らーめん▪️辛口ねぎらーめん■広東めん▪️タンメン■味噌󠄀らーめん▪️かたやきそば■ちゃんぽんめん■天津めん▪️野菜たっぷり手作り餃子▪️チャーハン■シューマイ■もつ煮■野菜炒めなど。今回はタンメンとギョウザ新しいラーメンをいただきました。次回はご飯物をいただきたい。
老舗が守りつづける伝統ラーメンと塩味もつ煮‼大型連休中 土曜日 11:45 6名で訪問佐野らーめん会、2代目会長も務めた店主の渡辺行世さん。足利で屋台から始まったラーメン作り、1980年に佐野で行世軒を創業してから40年を超える老舗中の老舗だそうです。らーめん 600円(これぞ佐野らーめん王道の味)スープ豚・鶏ガラの動物系+煮干・昆布の魚介に、野菜類。なにも突出することない、バランスがとれた優しい味麺青竹手打ちは多加水で透明感があり、ランダムな太さが楽しい触感を生む。更に手もみし縮れが加わることで最高!具材肩ロースチャーシューは、柔らかで優しい味付け、メンマ、海苔、ナルト、ネギが良いバランス新しいらーめん 600円(天然塩と薄色醤油)スープ二代目か考案したという塩味、後味にやや酸味を感じ、塩み強め。カエシに焼豚煮汁が入らないためか、出汁の素材感を感じます。麺、具材はラーメンと同じ。辛口ねぎらーめん 800円(ピリ辛自家製ネギ)辣油をからめたネギは、辛みもさることながら、独特な酸味を感じ、さっぱり優しいスープとの相性は・・・野菜たっぷり餃子 400円食感の良い野菜がタップリでボリューミー!モッチリ皮も美味しい。もつ煮 400円到着してビックリ!!見慣れた茶色系ではないスープは・・・塩味!!!独特の香りがあるモツ煮は、味噌or醤油が定番ですが、マスク効果のない塩味で提供は、素材と下処理に自信がないと、出来ないですよね。柔らかで、臭みもなくおいしいです。まさに伝統の佐野ラーメン!昨今の、うま味をガッツリ強化した味ではなく、昔ながらの優しい味。歴史を感じる店内装飾と佇まい。私は、新しいらーめんより、伝統的ならーめんが好みでした。とても良かったです、ごちそうさまでした。
濃いめ、やや柔らかめのラーメンだけど美味し頂きました😌個人的には新ラーメンと餃子が好みでした。
佐野プレミアムアウトレットの帰りに訪問しました。店主のおやじさんは、ニコニコして良い雰囲気でした。ラーメンは、コスパ良く美味しい佐野ラーメンがいただけます。写真はワンタン麺です。チャーハンと餃子も美味しかったです。また、伺います。
昔ながらの佐野ラーメン美味しいが若者には物足りないかも伝統を守り抜いた味。
佐野ラーメンの味。シンプルですが麺に違和感あり。麺両サイド細く真ん中に行くに連れて太い麺で両サイドの細方は茹ですぎ通り越して溶ける感じ。調味料入れは掃除してね♡
以前から気になっていましたがようやく訪問出来ました。13:30くらいでしたが店内に他の客はおらず、店内をゆっくり見渡すことが出来ました。掲示物を見て初めてお店の名前を知りました。どうやらご店主の名前がそのまま店名で「ゆきよ」と読むようですね。ラーメンは正直好みのタイプではありませんでしたが、ご店主は佐野らーめん会の三代目会長を務め、その発展に尽力された方のようですのでメニューにもある通り正に王道の佐野らーめんなのでしょう。佐野出身者ではない私にはやはりインスパイア系のお店の方が合いそうです。ワンタンメンを頂いたのですがワンタンには絶句です。昔ながらの佐野らーめん好きに人気の高そうなお店です。
2020年10月10日(土)11時25分訪問。王道の佐野ラーメンと新佐野ラーメンがあるお店です。王道の佐野ラーメンは、これぞ佐野ラーメンの王道。新佐野ラーメン(新しい佐野ラーメン)は、天然塩と薄色醤油のスープ。とメニューに記載がありました。私が新佐野ラーメンのチャーシューメン、連れが定番の佐野ラーメンのチャーシューメン、それと餃子を注文。着丼まで12分でした。新佐野ラーメン(チャーシュメン)①スープは、塩ラーメンに近い風味です。②麺はコシがあり美味しい。③チャーシューは柔らかく美味しい。王道の佐野ラーメンはスープのみ味見しました。個人的には、こちらの方が好みでした。餃子は、皮が薄めで餡が多くニンニクがアクセントで美味しい。ここのお店は佐野ラーメンの会長を経験していると聞いています。昔ながらの佐野らめーんです。有名店で1時間も待つのならば、私はこちらのお店を選びます。
| 名前 |
行世軒 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0283-24-2785 |
| 営業時間 |
[水木金土日] 11:00~20:00 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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辛口ネギラーメンと餃子をいただきました幼い頃から通ってますが相変わらず美味しいですね。このラーメンで育ったと言っても過言ではない。店に入ると、行世さんから「高校野球やってるからテレビの前で見れば!」って私が野球が好きなのをわかってらっしゃる。平日に行くとこういうこともあるのでアットホームで好きなんですよねこのお店。また行きますねいつまでもお元気でラーメンを作り続けてください🙇