明石海峡大橋と花火の思い出。
朝霧歩道橋の特徴
明石海峡大橋と電車が撮影できる絶好のスポットです。
24年前の花火大会にまつわる歴史的な場所となっています。
明石花火大会の事故現場としても知られる貴重なロケーションです。
明石海峡大橋とJR山陽線の電車の双方を撮影できます。特に朝霧駅に停車する電車の場合、長時間露光でも電車がぶれないので明石海峡大橋と電車がともに静止した夜景写真が撮影可能です。
明石花火大会歩道橋事故現場。悼んで利用したい。
| 名前 |
朝霧歩道橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ここはJR朝霧駅で24年前に夏の花火大会で人が詰めかけて大きな事故があった場所。駅から近くアプローチしやすい点が特徴だった。砂浜に座り海上から打ち上げられる花火を観る。この跨線橋を超えて最後に右折>階段を下りるときにその事故は起きた。人列の進み具合でこの画の場合は右側がインコースとなって動き(流れ)が鈍くなる。車でいう内輪差が生じる理屈。すると後方から押されて小さな子供が転倒する、ぞくぞくと後方者が転倒して一番下にいた子供が圧死したというもの。人を導く導線設計がなされてなく集団をコントロールした経験も無い人がいるとこんな感じで まぁ~いいいじゃないw 的な発想になる。小売り業従事者的にみると・・・必ず我先に走ったりする輩が必ずいる。なので人的導線を長くとる必要がありますね。TDLなど並び列を異様に長くとっているのはそのせい。高速道路で渋滞が発生する理屈を逆手にとって減速させてコントロールしやすくしているわけです。子どもを連れて人込みに近かずかない。インコースには入らない。必ず逃げ道のあるアウトコースやその他のコースを選択する。(生きてりゃ次のチャンスがある)ので。