大正の趣、奈良で水無月。
寧楽菓子司 中西与三郎の特徴
趣のある建屋で、素敵な庭を眺めながら抹茶と練り切りを楽しめます。
季節限定のかき氷は、特に暑い日にぴったりでおすすめです。
たまたま立ち寄ったくせにまた訪れたくなる魅力満載のお店です。
3/03/2026雨模様の奈良。元興寺(がんごうじ)近くの奈良町を歩いていて、するすると店に入ってしまった。案内されるままに和室に上がり、庭に面した席に座って「おしるこ」を待った。実際、いい歳をして食い気だけは旺盛なのだ。困ったジジイだ。供されたおしるこは、期待を遥かに越えていた。おしるこの素になっているこし餡のキメの細かさと味わい。椀の底には絶妙な歯ごたえのもちが二つ沈んでいた。熱いおしるこが少し冷めるのを待って茶庭に目をやると、雨に濡れた苔が美しい。人生末期。一瞬の思い出。
佇まいから見てわかりますが、大正2年の創業の老舗です。築150年を超える伝統的な町家を活かした店内は、一歩足を踏み入れると時が止まったような静寂に包まれています。お店のこだわりとして「大和菓子(だいがし=大和(奈良)の風土が育んだ材料を使い、奈良の歴史を表現する菓子」を守られています。私の古都・奈良の店が好きなのはこういうところ。今回いただいたのは、名物の「奈良町だんご」とお抹茶。笹の葉に包まれたお団子は、小豆、味噌、大和茶の三種類。一般的な団子とは一線を画す、「ういろう地」ならではのもっちり、ねっとりとした独自の弾力が秀逸です。笹の清々しい香りが鼻を抜け、噛みしめるほどに素材の優しい甘み。特に味噌は驚きです。味噌のコクのある塩気は、お抹茶の深みのある苦味と見事な調和を見せてくれました。美しい中庭を眺めながら、丁寧に点てられた抹茶を嗜むひとときは、まさに日常を忘れる贅沢な時間。単にお菓子を食べるだけでなく、奈良の歴史と風情を五感で味わえる場所です。
2026/1/17趣きのある作り。中には入りませんでしたが、きっと素敵なんでしょう...おぜんざい、おしるこに魅力も感じました。次回行きます。
趣ある建屋、素敵なお庭を眺めながらお抹茶と練り切りいただきました。夏はかき氷もあります。柔らかい求肥入りです♡
今度の出張の手土産に何か良いものはないかと思い立ち寄った和菓子の老舗で、余りの暑さにカフェ休憩💦 喫茶コーナーがあるとは知りませんでした。周りのほとんどのお客さんはかき氷🍧を注文されていましたが、私は求肥、わらび餅、抹茶わらび餅の盛り合わせと冷抹茶のセットでしばしの涼ませてもらいました-😀
かき氷🍧をいただきました。店内静かで落ち着いて過ごせました。流行りのかき氷ではありません。りんごと苺味を注文しましたが、やはり、抹茶にすればよかったかも。と思いました^_^
かき氷を食べに行きました。中は風情があり綺麗でした。かき氷は大和茶を頼みました。味はしっかりと抹茶の味がして美味しかったです!この夏にぴったりでした!
たまたま立ち寄ったお店。とてつもなくデカいカキ氷❢写真は黒糖きなこ。林檎のカキ氷が思った以上に甘酸っぱくとても新鮮で美味しかった。庭園が見渡せる雰囲気も最高です。店内、テーブルが多いので狭く感じましたが、おすすめです。
その佇まいからしていいお店なのは前を通過する時に感じます。まだまだ暑い日が続くこの時期ですがかき氷を頂きました。フカフカで美味しかったです。いちご練乳とあんこをいただきました。ボリュームもあり素晴らしかったです。お店の方も丁寧で優しく、また置いてある商品もセンスが光るものばかりでした。吉野杉を利用したお箸なんかもお手頃価格で良かったです。場所もならまちにありこのようなお店も路地も含めて多くあり楽しめるワクワクする場所でした。是非是非行って欲しい老舗です。お勧めです。
| 名前 |
寧楽菓子司 中西与三郎 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0742-24-3048 |
| 営業時間 |
[水木金土日] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ならまちの静けさに溶け込む老舗和菓子店。暖簾をくぐった瞬間から、町家ならではの落ち着いた空気に包まれます。季節菓子の美しさはもちろん、茶房でいただく甘味がとにかく秀逸。今回は写真の甘味セット、六坊とソイラテを注文茶わらび餅は香りが濃く、プレーンわらび餅や求肥もやわらかく、餡は上品な甘さ!きなこの香ばしさが全体をまとめてくれて、最後の一口まで飽きない仕上がり!ソイラテのやさしい味わいとも相性抜群✨観光の合間にも、日常のひと休みにも寄り添う一軒。奈良で甘味を楽しむなら外せない名店です!