南部鉄道DC351の貴重な魅力!
ディーゼル機関車 DC351の特徴
1968年の『十勝沖地震』で廃線になった歴史的な鉄道である。
劣化が感じられないほど『DC351』は丁寧に保管されている。
見学に訪れれば、保存状態の良い機関車を身近に感じられる。
動態保存ではないけど、綺麗にしています。
| 名前 |
ディーゼル機関車 DC351 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://www.town.gonohe.aomori.jp/kurashi/osiease/2023-0712-dc351.html |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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1968年、青森県を襲った『十勝沖地震』により壊滅的被害を受けて廃線に追い込まれた『南部鉄道』のヂーゼル機関車DC351です。この機関車自体は災害をまぬがれて無傷。再び五戸町へ帰って来ました。幸運な機関車、でも、走る線路はもう無い。