青龍寺の鐘楼堂で心静まるひととき。
四国八十八ケ所お砂踏霊場の特徴
四国八十八ケ所お砂踏霊場は美しい庭園が広がる仏教寺院です。
青龍寺の受付から昭和大仏へ続く参道が印象的です。
鐘楼堂は参道の中間に位置し、訪れる価値があります。
青龍寺の受付から昭和大仏へ向かう参道の中間に鐘楼堂が左手にある。鐘楼堂に向かって左手にも参道があるが、そこを歩くと中央に観音立像と弁才天のお社が佇む池に行き当たる。この池の周囲は沢山の足形で囲まれていて、一つ一つの足形には、四国八十八ヶ所霊場各札所から戴いてきた聖砂が納められる。足形を時計回りに一つ一つ踏み巡り、池を一周すると四国八十八ヶ所霊場を巡るのと同じ功徳をいただくことが出来るとされている。池の奥の対岸には、、弘法大師の修行大師像が奉られている。この参道を行くと、昭和大仏に向かって左手方向に出ることになる。案外と、この参道を通る人は少ないので、ぜひお参りしてください。
| 名前 |
四国八十八ケ所お砂踏霊場 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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四国八十八ケ所お砂踏霊場 is a very beautiful garden in this amazingly huge Buddhist temple complex