富田林の町の本屋、心意気を感じる。
芦田書店の特徴
昭和の町の本屋という懐かしい雰囲気が魅力です。
探している本に出会える可能性が高く、選択肢が豊富です。
地元の詩人の本も取り扱い、おしゃれな品揃えを実現しています。
昭和の“町の本屋”さんです。所狭しと並べられた本が小宇宙をつくり出しています。富田林の寺内町を知ることができる空間でもあります。
昔ながらの本屋さん。50年位経つ?40年は確実に営業されています。これだけ長く続くにはそれだけの良さがあるかと思います。
探してる本見つかりそうな本屋さん。
個人で頑張っておられる本屋さん。書皮もオリジナル。ただ、訪れたタイミングが悪かったのか、ところ狭しと本が積んであって、移動に苦労するほど狭かったです。
ない本雑誌がある。
富田林界隈ではおしゃれだし、地元の詩人の本もあります。人文系の文庫も豊かです。新刊の文学も◎猫もいます。
店員の態度悪すぎてわろた。
| 名前 |
芦田書店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0721-23-2816 |
| 営業時間 |
[金土月火水木] 9:30~19:00 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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小規模ながら、ご店主の心意気が伝わるいい本屋。谷町にある隆祥館書店を思い出しました。隆祥館のように多数の本を入れるのではないが、テーマをさらに絞り、正しく目利きした、良心的な本に絞りますよという感じ。間違ってもヘイト本などない格のある庶民性。ご店主は寺内町の歌人石上露子の研究会にも出られており、石上露子にまつわる本・冊子を多数置いておられました。2冊購入(「富田林の人々と日露戦争」「石上露子集」)。ご店主といろいろ話をしている間にも、常連のお客さんが入って、本を見ている。こんな本屋があるのは素晴らしいし、羨ましい。