志津川浜の水神様、地域の力で守られる。
水神さんの祠の特徴
御祭神は瀬織津姫大神と大山祇大神を祀っています。
宇治川と志津川の合流点に位置する神聖な場所です。
地域住民の協力により、祠の修繕が行われたそうです。
地域の皆さんのご協力で、ほこらの修繕がされました!
宇治川と志津川の合流点、通称「志津川浜」の高台に鎮座する水神さんの祠。この辺りから上流は良好な漁場が続き、昔は鮎や鰻が多く獲れていました。また、宇治川通舟のさかのぼり限界点で、柴や薪の水運の起点でもありました。その様子は、江戸時代の絵図や大正時代の絵葉書にも紹介されています。しかし、天ケ瀬ダムができたことによって、川の様相は大きく変わり、志津川浜周辺も当時の面影は僅かに残る程度となっています。大正時代にはこの地に鎮座していたと推測されている水神さんは、川の安全と豊漁を祈願する対象であり、志津川地区の宇治川漁業組合員によって今も大切に守られ、毎年4月に水神祭も執り行われています。令和5年3月に「宇治市歴史的風致維持向上計画」に水神さんも盛り込まれました。また、宇治川湖畔の歴史的風致の建造物に「祠」も入ったことで、川とともに暮らした志津川の人々の営みや、志津川浜周辺の歴史を語る存在が、一段と増してきました。
| 名前 |
水神さんの祠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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御祭神 瀬織津姫大神之霊、大山祇大神之霊水の神樣と山の神樣がお祀りされています。