昭和館漂う、懐かしいホテル体験。
Tabist ニューワールドホテル 鹿児島鹿屋の特徴
昭和館が漂う、独特のレトロな雰囲気が魅力的です。
年季が入った建物で、訪れるだけで懐かしさを感じます。
ホテルの外観から感じる、温かみのある歴史的な風情が特徴的です。
末年ぶりに宿泊。多少リノベして、以前よりは綺麗になっていました。価格は安いのでありがたいです。駐車場は暗いですが、あります。部屋にポットはないので、フロントで借りてください。廊下は暗く(センサー対応)エアコンはついていません。部屋は古いですが、綺麗です。水回りは、新しくなっていました。
なかなかの年季が入った昭和館漂うホテル。デスクの広さ問題無し。ちょっと匂いが気になったのと、コンセントが不便な場所にあってそこはマイナスですかね。受付は感じ良く特に困ることもありませんでした。
| 名前 |
Tabist ニューワールドホテル 鹿児島鹿屋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0994-44-7000 |
| HP | |
| 評価 |
2.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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レトロを通り越して、完全に古びたホテルという感じ。設備も壊れていたり、不十分な印象が否めない。レースのカーテンがないので、遮光カーテンを開けると外から丸見え、枕近くの窓枠にアリの巣コロリが無造作に置かれていて、ベッドサイドテーブルはスイッチ盤が外れ操作も一苦労。備え付けラジオ?からは電源をオンにしていなくても絶えずノイズが一定の間隔で発生していた。今時素泊まり7,700円というお手頃価格ではあるけれど、それでも正直価格に見合わないと感じる。