美しい杉並木の開運参道。
大井神社(太郎神社)の特徴
大きな樹々に包まれた美しい杉並木の開運参道があります。
初代神武天皇の皇子が祀られている由緒ある神社です。
境内は猛暑日でも涼しく、快適に参拝できます。
笠間駅前でレンタサイクルを借りてこちらを訪れました。『延喜式神名帳』常陸国那賀郡 大井神社に比定される延喜式内論社であります。祭神は神武天皇の子で綏請天皇の兄である神八井耳命。東国を統治するためにこの地を訪れたと伝わっています。Googleの案内だと神社脇へと案内されるんだけど、実は南方に長い参道があって、そこから訪れると一層趣きありますよ。柔らかな曲線を帯びた常夜燈が乙。参道もそうですが全体的によく手入れされている印象。摂末社も覆屋が設けられていて、地域の方々の崇敬の篤さを感じました。こういうお社を訪れると、清々しい気分になれます。ありがとうございました。
国道50号、車を走らせていたら、大井神社の看板『神八井耳命』が御祭神とのこと、八の字に縁を感じ参拝させていただきました。鳥居をくぐると御神木の親子杉がそびえたってます。となりには、夫婦さわらがそびえたってました。開運杉参道を気持ちよく歩き、拝殿にたどりつきました。よばれたのかなぁと思えた参拝ができました。ご縁に感謝いたします。
御朱印は拝殿から歩いて10分くらいですね麦茶をいただきましたありがとうございました開運御守りも頂けます。
杉並木の開運参道、途中に親子杉があります、本日は猛暑日ですが参道から境内は涼しく参拝できました。
鳥居のあたりに駐車スペースは一台ほど有るものの参道は結構長くきついです。迂回して近くの駐車場に止めるのがよいかと。御朱印は別の社務所に伺う様です。(地図がありました)
御祭神は初代神武天皇の皇子で、二代綏靖天皇の兄にあたる人物である神八井耳命。創建は社伝によると大同元年(806年)式内社論社グーグルマップに案内してもらうと社殿脇まで行けますが、天気が良ければ是非参道を歩いてみてください、少し長い参道ですが両脇の巨木がとても良い雰囲気で森林が好きな方におすすめです、又木々の間からは山や綺麗な斜面が見え、景色を見ながら深呼吸していると心が癒されました。
大きな樹々に包まれた参道がとても美しい。
お昼時にもかかわらずありがとうございました。
鳥居の所には駐車スペースはありません。鳥居を、左方向に回り込むと車で神社の境内まで行けます。 御朱印は、離れた社務所でいただけました。(境内に社務所の地図あり)
| 名前 |
大井神社(太郎神社) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0296-72-4495 |
| HP |
https://www.ibarakiken-jinjacho.or.jp/ibaraki/kenou/jinja/03010.html |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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自然の風を感じるとても美しい神社です。まほろばの道の参道は苔むして悠久の時を歩いているようです。そこかしこに黒トンボが舞い素敵なひとときを過ごせました。ありがとうございました。