明治14年の美しい校舎、 水海道の歴史に触れて...
旧 水海道小学校 本館の特徴
明治時代に建築された洋館風校舎は風情があります。
旧水海道小学校本館は教育教材や学校給食再現が楽しめます。
歴史ある擬洋風建築内の見学は自由で魅力的です。
茨城県立歴史館後、少し時間があったので、公園内を散策し蓮池まで行ってみました。旧水海道小学校.旧茂木家住宅.水車小屋などを回ってみました。
明治初期の小学校建築です3階の鼓楼の優雅なデザインが特徴です玄関とバルコニーの西洋風の円柱と和風の唐破風が和洋折衷デザインとなっています明治14年(1881)建築、大正10年(1921)改築昭和33年(1958)茨城県文化財に指定現在は資料展示室があり升。
茨城県内に残る唯一の明治10年台の建築だそうだ。地元の人たちの寄付で作られた小学校。地元の大工の棟梁が東京の洋館を見てまわり、デザインの参考にしたそうだ。松本の旧開智学校に似た明治建築でした。
2024年12月27日に訪れました。以前は、常総市にあった校舎だそうです。見た瞬間に松本市の旧開智学校(明治9年1876年築)と似ていると思いました。左右対称のデザインは、明治の洋風建築として、学校の様式に多く取り入れられていたと思います。登米市の旧登米高等尋常小学校(明治21年1888年築)なども、その例だと思います。学制が敷かれ、文明開化を進めて殖産興業を達成しようと、人材育成に力を入れようとした明治の人々の熱量を感じました。
明治時代、鬼怒川水運で栄えた水海道町にあった小学校を移築しました。無料で入館でき、WiFiが利用できます。茨城県立歴史館内にあり、駐車場も無料です。11月15日頃、イチョウの紅葉に合わせ、歴史館まつりが開催されます。
水海道小学校本館は、1881(明治14)年に建築されました。1921(大正10)年、同校の校舎移転にともない本館も移築され、玄関部などが一部改造されました。 1958(昭和33)年、建築当時の面影を伝え、明治初期の小学校建築の形態を保存しているので、茨城県文化財に指定されました。 1971(昭和46)年、本館は水海道市(現常総市)から寄贈されました。そして、1973(昭和48)年建築当時の設計図などをもとに、当初の姿に復元しました。 1974(昭和49)年、茨城県立歴史館が開館し、旧水海道小学校本館も公開しました。1976(昭和51)年からは、旧本館内部に展示室を設け、教育資料及び水海道小学校関係の資料を展示しています。 2015(平成27)年2月、NHK総合の番組「ファミリーヒストリー」羽田美智子~文化財を建てた宮大工 祖父の戦死の真相~で紹介されました。 2016(平成28)年1月、BS日テレの番組「知られざる百年遺産 わが町の建築物語」第163回放送 明治のハイカラ校舎「旧水海道小学校本館」で紹介されました。
水海道は「みつかいどう」と読むそうです。水海道小学校は現在の茨城県常総市に現在もある小学校です。この建物は1881年に建設され、1958年に明治初期の小学校建築の形態を保存しているということで茨城県文化財に指定されました。1971年には水戸市に寄贈され、1973年には当時の設計図などをもとに建設当初の姿に復元されました。もともとは常総市にあった建物で、修築がなされているものの、水戸市に残る唯一の明治10年代の建物です。建物内には水海道小学校関係の資料が展示されています。
昔の木造の学校で風情があって良いと思います。歩くたびに床がギシギシ鳴るので少し怖かったですが、そのスリルも味わえてなお良しです。中はあまり部屋数も少ないですが、無料なので良し。2階は封鎖されていて入れませんでした。
旧水海道小学校の校舎です、洋館風の洒落た作りで小学校だとは思いませんでした。
| 名前 |
旧 水海道小学校 本館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
029-225-4425 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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このような色ガラスの明治公共建築は、山形県と福島県で見かけるタイプ。