宮脇の美味しさ、心温まるひととき。
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宮脇の特徴
宮脇の大将と女将さんは気さくで、心温まるホスピタリティを提供している。
厳選された器を使った料理は、一つ一つが素晴らしく印象深い。
初めての訪問でも、好みの味を楽しむことができる美味しさが魅力的だ。
宮脇さんのホスピタリティもとても良かったです京都は御所南にある宮脇さんへ、今回初めての訪問で友人の貸切会に参加です。祇園の味ふくしま(百名店)さんや、みくりさんで研鑽されたそうです。コースのみとなります。鶉のすりながし 生麩本ししゃも 柿の種の衣鯖寿司鯛だしのうどん白甘鯛やいとがつおマナガツオこっぺ蟹 生姜酢 あん肝のぬた 柿の湯葉和えカマス なんば葱二種類の炊き込みご飯京都らしい食材と味付けで美味しかったです。鯖寿司も美味。そしてホスピタリティも良くて居心地が良かったです。二番手さんや女将さん、女性の給仕の方も接客が良かったです。器にとても拘られてました。お酒もとても好きなようで、珍しいお酒が出てきました。またいつか再訪出来たらと思いました。
どのお料理も好みの味で美味しかったです。特にお出汁が好き！ 設計は淡路島のヒラマツグミさんだそうで、大谷石 ハタノワタルさんの和紙をふんだんに使った店内はとても居心地の良い空間でした。
こだわりを感じました器も一つ一つが素晴らしく料理も丁寧な仕事が感じられるお店です。
初めて訪問しました。料理・接客・雰囲気どれも◎また季節を変えて行きたくなるお店。料理は飾りで誤魔化すことも無く、店主は季節の食材を独自の感性で引き立たせる術を若いながら持ち合わせてる様で今後の活躍が楽しみな方。
美味しかったです。
| 名前 |
宮脇 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-600-9242 |
| 営業時間 |
[水金土日月火] 18:00～22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
〒604-8261 京都府京都市中京区油小路通姉小路上ル式阿弥町１２２−１ 1階 ビル |
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気さくな大将、女将さん。こだわりの器、誂え、食材を楽しめる。日本酒からウィスキーまでお酒のラインナップも豊富。提供される料理は決して派手ではないが丁寧な仕事が光るものばかり。個室もあり鍋を囲んでグループでも食事を楽しめる。調理場は奥にあるおくどさんスタイル。ライブ感は無いがその分食事、会話に集中できる。