二条城近く、西北隅櫓跡の魅力。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
| 名前 |
西北隅櫓跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
〒604-8301 京都府京都市中京区二条城町６０４ 8301 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
二条城の西北（北西）にかつてあった櫓が「西北隅櫓跡（せいほくすみやぐら）」になります。二条城には、元々四隅に隅櫓があり守りの要としての役割を担っていました。天明8年(1788年)正月30日におきた、京都の歴史上最大の火災で二条城も一部が焼失して、現在、四隅にあった隅櫓は、東南隅櫓と西南隅櫓の2つが残るのみです。