日本の中にある外国、散策で発見!
沖縄科学技術大学院大学の特徴
ガイド付きキャンバスツアーで充実の学びを体験できる場所です。
無料開放されたエリアでゆっくりと散策を楽しむことができます。
日本にありながら異国情緒を感じる特別なスポットです。
某業務で訪問しました。入館は入り口の守衛さんに申告して入場し、中のカウンターで担当者をお呼び出しいただきました。中は――広い!もう何が何だか。とても学校とは思えないつくりで学のない私程度では「すげぇ……カネかかってそう……」としか感想が出てきません。学生さんも世界各地からこられているので人種の坩堝。はぇ~、日本じゃないみたい。館内は基本英語で入館申請書も英語だったかな?でも当然日本人の職員さんもいらっしゃいますし学生さんの一部も日本語堪能なので私の業務には支障ありませんでした。ただ、仕事を終えて「じゃああのエレベーター降りて頂ければ入り口に戻れますので~」と言われて「ありがとございました~」とエレベーター乗ったらボタンが1階2階ではなく「G,A,B,C」表記なので何が何だか(涙)困っているとたまたま一緒にエレベーター乗ったドイツ系?の学生さんが「ああ、日本の方にはわかりにくですよね(笑)GがGround floorですよ」とすぐ察していただけて事なきを得ました……
研究会で滞在しました。山に大学と関連施設が配置しています。敷地へ間違えて入ると大学とは思えない建物が続きます。住宅地からして南国の保養地に見えます。下の方はアパート、上へ行くと戸建てになります大学の建物に入るまでに大きなトンネルを通り巨大なエレベーターで上へ上がります。大学の建物は山の上にあり通路でつながります。大学の教職員に聞くと町から離れているので良いことだけではありませんよ、とのことで確かに街から離れていて住むのは大変ですが、羨ましい大学です。なお、大学内の公用語は英語です。
無料開放されてるエリア、ゆっくり散策できます。どういう構図を受けて側が見るかによって景色は変わります。とても気持ちよく過ごせました。
一般者の見学で伺いました。駐車場の誘導の方、受付の方を含めまして、ウェルカムな雰囲気で安心して見学することができました。受付で見学希望を伝え、検温及び連絡先などの記入したうえに、見学できる範囲の説明パンフレットももらえますので、節度を保って訪問できると思います。沖縄という気候の中の丘の上に海を見渡せるロケーション、周りは森林に囲まれており、建物も個性があり建築物の見学としてもすばらしく見応えがありました。また静かで落ち着いた雰囲気、ここで学んだり研究できる方がたいへん羨ましいですね。駐車場の方から立体駐車場をすすめられましたので利用しましたが、混んでいましたので、歩くのが少し大変ですが、手前の駐車場のほうが空いているようです。
日本の中にある外国。この雰囲気は日本の大学(院)じゃなくて、外国(欧米)の大学(院)。日本内外から希望する方が多いのも納得、素晴らしい施設だと思います。こういった自然豊かで広々とした環境の中で一流の先生や学生と議論してると、インスピレーションが高まりそう。ここで研究できる方が羨ましいです。
| 名前 |
沖縄科学技術大学院大学 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金月火水] 11:30~14:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ガイド付きキャンバスツアーに参加しました。事前で予約が必要です。OISTのホームページから詳細と予約ができます。普段入れない場所に入れて建物の構造が素晴らしく何回でも行ってみたいと思う場所です。カフェは一般の利用も可能です。ヴィーガンメニューもありこちらも何度も訪れたくなりました!