歴史探訪、肥前鹿島藩の跡地。
肥前鹿島鍋島藩屋敷跡の特徴
江戸時代に構えていた鹿島藩の屋敷跡地です。
中京区新町通御池西南角に位置します。
生垣の中に石碑があり、歴史を感じます。
中京区新町通御池西南角の生垣の中にあるのが「肥前鹿島鍋島藩屋敷跡」の石碑になります。佐賀鍋島藩(35万7千石)には、小城・蓮池・鹿島の三つの支藩がある。その支藩一つである鹿島鍋島藩2万石の屋敷があった場所を示しているのがこの「肥前鹿島鍋島藩屋敷跡」になります。
| 名前 |
肥前鹿島鍋島藩屋敷跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/na048.html |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒604-8207 京都府京都市中京区新町通御池下る神明町68 |
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佐賀藩の支藩である鹿島藩が江戸時代に京都に構えていた屋敷の跡地です。