京湯葉鍋、老舗の味を堪能!
千丸屋本店 京湯葉鍋と京湯葉土産の特徴
江戸時代から続く湯葉専門店で、伝統の味を楽しめます。
京都の地下水を使った生湯葉が特に美味しくおすすめです。
お昼限定の湯葉鍋は10:30から15:00まで、電話予約が便利です。
生湯葉が特に美味しく、おすすめです!湯葉鍋セットは、湯葉づくしでお腹いっぱいになりました。お茶の補充をこまめにしてくださり、サービスが良かったです。もう少しお手頃だとさらに嬉しい。
錦市場のすぐ側にある老舗の湯葉専門店。イートインも10時半から開いているのが有り難いです。座席数は少なく平日の10時半に伺うと席の半分ほどが埋まっていました。私以外は中国の観光客の方々でした。・湯葉鍋(豆乳付き) 2800円一人鍋でお鍋が煮えるまで店員さんがチェックしてくれます。出来上がる頃に湯葉の炊き込みご飯を持ってきてくれます。昆布出汁、昆布出汁にお醤油を入れたものをつけダレとしていただくので湯葉本来の美味しさが味わえます。塩、黒七味、山椒をつけると味変になります。湯葉の下には鶏つみれ、豆苗、しめじ等が入っていました。公式HPで湯葉の炊き込みご飯のレシピが載っていました。湯葉の販売もしているのでお得用の乾燥割れ湯葉を購入しました。落ちついた雰囲気で美味しい湯葉をいただけて満足です。
2回目の来店。前回食べに来て美味しかったのでまた来ました。湯葉なので体にも負担がなく美味しくいただけました。今回は鴨と湯葉鍋の白味噌仕立てをいただきましたが、湯葉との相性が絶妙で美味しかったです。湯葉を美味しくいただきたい方におすすめです。真冬に来ると暖房の効きが難しい様で少し寒かったです。
本格的な湯葉を食べたことがなかったので、京都に長年住んでいる家族が湯葉を食べるならと連れて行ってくれました。ランチ営業のメニューは通年と季節限定の2種類。初めて訪問するなら、通年メニューの湯葉鍋がオススメです。1人鍋スタイルなので、自分のペースで好きなように食べられるのが良かったです。そして湯葉本来の味が楽しめて、色々な調味料で好きな味付けにしながら、食べれたのも魅力的でした。ご飯にも湯葉が入っていて、美味でした。お土産用に湯葉ご飯ができるタイプ(説明書付き)も300円で売っていて、自宅で作りましたが、お店ならではの味も感じて、とても良かったです。湯葉土産は軽くてコンパクトなので、お土産や自宅用に最適です。外国人観光客の人もいましたが、静かに過ごせて、京都らしさを味わえました。最近京都も観光地化しているお店も多い中で、京都でしか味わえない湯葉をゆっくり美味しく食べれるのは、貴重です。これからも湯葉を食べるなら、リピートしたいお店です。
京湯葉の老舗のお昼限定の湯葉鍋😋創業は江戸時代の1804年、京都の地下水を使って一枚一枚湯葉を手作業で引き上げ作られています😌乾燥湯葉の歯応えと粗挽きもも肉の鶏肉だんごがすごく美味しい湯葉鍋のイートインは10:30〜15:00ラストオーダー(水曜日定休日)で今は電話予約したほうがよろしいかと思います(撮れなかったですが鍋の蓋を開けた際は上に敷かれた湯葉が風船のように膨れてます)🙃湯葉の購入は18:00までできます…是非一度😋
| 名前 |
千丸屋本店 京湯葉鍋と京湯葉土産 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-221-0555 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 11:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒604-8123 京都府京都市中京区堺町通四条上る八百屋町541 |
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湯葉堪能しました。追加の東寺湯葉は一つを二人でシェア充分な量、おすすめです、帰りに自宅用に湯葉をたくさん買ってしまいました。