東北隅櫓跡で歴史散策!
東北隅櫓跡の特徴
二条城の北東に位置する歴史的な櫓跡です。
東北隅櫓跡の趣を感じながら散策できます。
京都市上京区の貴重な文化財として訪れる価値があります。
二条城の東北(北東)にかつてあった櫓が「東北隅櫓跡(とうほくすみやぐら)」になります。二条城には、元々四隅に隅櫓があり守りの要としての役割を担っていました。天明8年(1788年)正月30日におきた、京都の歴史上最大の火災で二条城も一部が焼失して、現在、四隅にあった隅櫓は、東南隅櫓と西南隅櫓の2つが残るのみです。
| 名前 |
東北隅櫓跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
〒602-8143 京都府京都市上京区中之町 猪熊 通 丸太町下 ル中之町519−34 |
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東北隅櫓は失われており、櫓台なども外側からはよくわからない。