紅葉と共に、二尊院の歴史を感じる。
総門の特徴
11月の紅葉が見頃の時期に訪れた体験が魅力的です。
伏見城から移築した薬医門の歴史的価値が伺えます。
御朱印をいただける親切な対応に感謝の気持ちが湧きます。
所々、キレイに花が生けてあり、御朱印を書いてくださる方がご親切で有り難かったぁ。
中は入ってないけど手入れされてますね?さすが京都の寺院。
平日なのにこの人出は多いのでは。まあ、紅葉の季節は仕方がないか。とても綺麗でしたよ。
伏見城にあった薬医門を移築したもの(伏見城にあったもの、とりわけ血がついた床板などは、京都市東山区の養源院、北区の源光庵、左京区の宝泉院などいくつかの寺院の天井として使われている)。室町時代の建築として文化財の指定を受けている。
二尊院は、総門を入るとすぐに料金所があり、この先は参拝路です。春に訪れると桜、秋ならモミジがたくさんです。おそらく、秋の紅葉は凄いだろうなあと思います。きれいに掃除も行き届いていますので、とても気持ち良くお参りできます。参拝されることをお勧めします。
| 名前 |
総門 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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11月の23日、正に紅葉🍁が見頃でした😊